一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

乞食女に気をつけよう!

昨日引っかかってしまいました・・・乞食女に。

昨日39歳のBBAとアポりました(当然下心は満載でしたが)。

まあいい歳ですよね笑。

整形っぽい顔した香水臭い女でした。

シャネルの有名な香水みたいです。

アピールされても知らんという話ですが。

 

こいつ、とにかくよくしゃべる。

小売業界の事務職と言ってましたが自分に自信があるようでした。

つまらない自分の話ばかりだったので、2時間が永遠のように感じました、本当に。

電子書籍で本を読んでると言ったら、ものすごい勢いで批判されました。

本はめくって楽しむものだと。

情報は新聞から得るものだと。

あはは。

 

そして、会計が来た瞬間にカバンを持ってトイレに行きやがりました笑。

いつまで経っても帰ってこない。

まあ、男の嗜みとしてトイレに行ってる間に会計を済ましておきましたが。

 

戻ってくると、

お、できるね。かっこいいー!

と言ってましたが、

 

2軒目行こー!奢ってくれるんだよね?

という余計な一言が入りましたので即損切りで帰宅しました。

 

奢る奢らない論争はいつもネット上でも話題になっているが、間違いなく若い子の方が自分で払おうとしてくる。

20代前半「いくら払えばいいですか?」

30代後半「…(トイレに立つ)」

 

どうして後者が前者に勝てるだろう。

後者はそんな性格だから売れ残ったとも言えるが…

 

少しだけ寒くなった財布と乞食女のことはその日のうちに忘れよう。

いつまでも引きずっていたら人生大損ですからね。

 

なぜ、こんなクソ女が蔓延してしまうかというと、世の中の大半の男性がセック◯不足だからでしょう。

セック◯不足だと、「今日奢ったらもしかしたらセック◯できるかも」と藁にもすがる思いで金を出してしまいます。

なぜ断言できるかと言うと、かつての僕がそうだったからです笑。

 

しかも今回の女は向こうからゴリ押しで食事に誘ってきたので余計に頭にきました笑。

結局この話に尽きるんですが、

「どうせ奢るなら気持ちよくおごらせてくれ!」

という切実なお願いを女子にしたいですね。 

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

 

まあ、1回セック◯するまでは圧倒的に男が弱い状況なので奢るしかないんですよね。

でも奢られて当然な女子は本命にはできないです。

素晴らしい記事を発見したので貼っておきます。

www.google.co.jp

 

ま、今日は僕の魅力不足でアポに負けたって話です笑。

週末アポがんばってきます。

 

おしまい