一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

喋らない医療事務即

こんばんは、3連戦2日目も即を決めています。

関連記事:今日から3連戦 

 

〈プロフィール〉

職業:医療事務

年齢:31歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:寡黙

スタイル:長身・細め

スト値:5

経費:9,500円(一次会は奢り、二次会は割り勘)

 

 

3連戦の2戦目は、医療事務子との戦い。

こういったザ・事務系の職種の子は流されがちな子が多く、最後は押しで即れることが多い。

(一方営業職の子はノリがよく、そもそもセック◯好きな子が多いので、そちらはそちらで話が早いのだが)

プロフィール写真が口元を隠している画像だったが、デブでないことは確認できたのでアポ敢行。

※一匹狼はブスは食えるがデブはどうしても食えないのである

 

お互いの住んでいる場所と仕事の話のあと、すぐに酒の話になりサクサクと飲みアポが決まる。

一度リスケにも応じてくれていて、後日のドライブデートの誘いをしてくるなど、食いつき良好案件だった。

 

さて、アポ当日。

連日の飲み続きで下痢気味で、15分ほど遅刻笑。

先に店に入ってもらっていた。

個室を予約しておいたので、存分にギラつく予定である。

 

店内ではじめましてとなるも、写真で隠れていた口元がやっぱり可愛くない。。笑

スト値5!

極めて普通(というか地味)で、クラスにいてもかわいいと分類されるようなレベルではない。

 

しかも、昨日の美少女とは打って変わって口数が少ない

 

もしや緊張してる?

と聞くと、緊張していて、お酒を飲むと口数が増えるタイプと言っていた。

 

この手のタイプは自己開示をたっぷりして、ラポール形成をしないといけない。

丁寧に話を拾いながら、適切にボケて笑いを取りに行く。

 

お酒は強いようで、ハイボールとワインをずっと飲んでいた。

開始1時間くらいでやっと饒舌になってきて話してくれるようになった。

 

一匹狼さんて、絶対彼女途切れないタイプですよね?

というIOIがあったので、そこをターニングポイントにエンジンをかけ始めることに。

 

警戒心が強いタイプだったので、まずはハンドテスト変則形(握手)から。

 

何この握手w

とまずまずの反応。

 

即れる子は握り方が違うので、まだまだここからだ。

 

 

次に、トイレに行ってから横に座った。

 

緊張するからやめてよ〜

 

じゃあ少し離れて座るわw

 

それはそれで少し寂しいw

 

ということで、距離を詰めることに成功。 

ハンドテスト、Dキスはここで決まった。

 

個室なのでパイ揉みに挑む。

が、ここで手をバシっと弾かれる。

 

どこ触ってんのよ。

明らかに不機嫌になったので、ここで一旦引く。

 

すまんすまん(^^;)

テヘペロして自席に戻る。

 

悪気はないよ、いいなと思って攻めすぎただけ。

と言い訳する。

 

そこからまた通常の会話に戻る。

恋愛の価値観を引き出し、ここからの戦術を練らないといけない。

 

地味目な子なのだが、よくよく聞いてみると、ここ1年だけでも数回ワンナイト経験があるという事実を確認。

俄然やる気が出てくる一匹狼。

 

 

今度は医療事務子がトイレに行ったあと、僕の横に座らせる。

ここで調子に乗って、手マンに挑むも失敗。

 

ラストオーダーも終わっていたので、一旦トーンダウンして落ち着くことに。

 

 

まだ早かったので二次会に誘うとすんなりOK。

彼女の家と僕の家が同じ方向だったので、別の駅に移動して飲むことに。

 

二次会も個室居酒屋に入り、1,000円飲み放題を選択。

酒をよく飲む女の子とのアポは単品飲み放題必須。

 

ここまでの言動から押すのをやめて引いてみると効果のありそうなタイプだったので、ダウナーな雰囲気を作り出し、あくまでも飲みと会話を楽しむというスタンスで接する。

(攻めすぎたので、純粋に少し休憩したかったのもある)

 

 

しばらくすると、向こうから

一匹狼さんのことはすごいいいと思うけど、かっこいいし、遊ばれてる気しかしなくて

と言われた。

 

そういことか、よしよし。

であればこのグダを崩してあげればいいだけだ。

 

そんなことするわけないじゃん。

もう俺もいい歳だし、女の子とは真剣に向き合いたいと思ってるよ。

だからこっちへおいでよ。

 

と言い、隣に座らせ、改めてDキス→パイ揉み→手マン。

 

本当に、遊ばない?

と聞いてくるが、それには答えず、激しく手マンを続ける。

性欲が抑えられなくなったようで、喘ぎ声が漏れてくる。

 

まだ時間あるし、うちへ行こうよ。

と言うと、

 

終電までならいいよ。

ということで、即が確定。

 

 

電車で一匹狼邸に移動。

終電まで時間がない(45分)ので、すぐに服を脱がせ、パイ舐め、手マンをし、ベッドに横たわらせる。(まるで作業w)

フェラーリを1分ほどしてもらい、ゴムをしっかり装着して挿入。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

あまり喋らない子ほど夜が激しいこともあるが、この医療事務子は夜もタンパクだった。 

泊めてもいいかなーと思ってたのだが、親が心配するということで、言っていたとおり終電で帰宅していきました。

まあこの子はスト5だし、もう会うことはないかな。。

 

 

ということで、ここのところ好調です。

 

今晩の最終戦もチャラ男全開で望みます!

 

 

おしまい