先日セック◯した菜々緒ちゃんが忘れられず、オンリーワン中毒(※)気味になっていた。
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※オンリーワン中毒(非モテコミット)
欲求不満な男が少しでも女の子から優しくされると、『君しかいない』と思いつめ、必死にアプローチするマインドのこと。当初はセック◯する前の女子に対して使われていたが、最近は好きな気持ちを一人の女子に対してのみ出してしまうケースにも用いられる。
菜々緒ちゃんは、僕とのセック◯後、僕が寝落ちしている間に帰ってしまい、以後音沙汰なしという状況。
この菜々緒ちゃん、あまりに外見がどストライクでしかもエロかったので、どうしてももう一度会ってセック◯がしたい笑。
悔しいが好きになってしまったようだ。
アポ時のトークやセック◯時の振る舞いを思い出して反省してみたり、LINEを交換しなかったのでPairsの状況を見に行ったり、プロフィール画像を拡大して見てみたり笑。
ま、完全にオンリーワン中毒にかかっているわけです笑笑。
だが、以後非モテの行動を取るか取らないかは僕次第なわけで。
こういった想いを僕の内面に留め、外部に出さなければいいのだ。
昔なら、PairsのメッセージでLINEのIDを送りつけて、「また会いたい」みたいな話をするんだろうが、そんな「キモい」と思われる行動は避けて、とにかく新規女子にアプローチするしかない。
翌日が一番重症だったが、日・月・火と3日経ってほぼ解消。
やはり、女修行経験は大切である。
放っておけば、向こうが落ち込んだ時とかムラムラした時に、再度セック◯のチャンスが訪れるかもしれない。
ここで下手に動くことは、何もしないことより数倍悪い結果を招くだろう。
どんなナンパ本・モテ本にも「複数の女子を追いかける」という原則が書かれている。
これは、一番大切な普遍の原則かもしれない。
というわけで、今日はもう一度『モテる技術』からモテる男の行動様式を引用しておく。
<モテる男の行動様式>
ルール1 モテる男は、セックスを哀願したりしない
ルール2 モテる男は、誘いをかけるのは男の仕事だが、最終決定権は女性にあることを知っている
ルール3 モテる男は、女性の「ノー」に動じない
ルール4 モテる男は、常に複数の女性を追いかける
ルール5 モテる男は、いつも自分から行動を起こす
ルール6 モテる男は、常に出会いのチャンスを窺がっている
ルール7 モテる男は、常に目標を見定めながら行動する
ルール8 モテる男は、自分の都合を優先する
ルール9 モテる男は、目当ての女性の友だちになったり、相談に乗ったりしない
ルール10 モテる男は、いつでもためらわずに女性から離れていける
ルール11 モテる男は、苦労のあとを見せない
どんなに女慣れしていても、自分のスト値を超える美人を前にしたらオンリーワン中毒の危険はあるということを今回学んだ。
どうか皆さんも僕のようにならぬよう気をつけてほしい。
おしまい