一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

菜々緒にオンリーワン中毒

先日セック◯した菜々緒ちゃんが忘れられず、オンリーワン中毒(※)気味になっていた。

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※オンリーワン中毒(非モテコミット)

欲求不満な男が少しでも女の子から優しくされると、『君しかいない』と思いつめ、必死にアプローチするマインドのこと。当初はセック◯する前の女子に対して使われていたが、最近は好きな気持ちを一人の女子に対してのみ出してしまうケースにも用いられる。

 

 

菜々緒ちゃんは、僕とのセック◯後、僕が寝落ちしている間に帰ってしまい、以後音沙汰なしという状況。

この菜々緒ちゃん、あまりに外見がどストライクでしかもエロかったので、どうしてももう一度会ってセック◯がしたい笑。

悔しいが好きになってしまったようだ。

 

アポ時のトークやセック◯時の振る舞いを思い出して反省してみたり、LINEを交換しなかったのでPairsの状況を見に行ったり、プロフィール画像を拡大して見てみたり笑。

 

ま、完全にオンリーワン中毒にかかっているわけです笑笑。

 

だが、以後非モテの行動を取るか取らないかは僕次第なわけで。

こういった想いを僕の内面に留め、外部に出さなければいいのだ。

 

昔なら、PairsのメッセージでLINEのIDを送りつけて、「また会いたい」みたいな話をするんだろうが、そんな「キモい」と思われる行動は避けて、とにかく新規女子にアプローチするしかない。

翌日が一番重症だったが、日・月・火と3日経ってほぼ解消。

やはり、女修行経験は大切である。

 

放っておけば、向こうが落ち込んだ時とかムラムラした時に、再度セック◯のチャンスが訪れるかもしれない。

ここで下手に動くことは、何もしないことより数倍悪い結果を招くだろう。

 

どんなナンパ本・モテ本にも「複数の女子を追いかける」という原則が書かれている。

これは、一番大切な普遍の原則かもしれない。

 

というわけで、今日はもう一度『モテる技術』からモテる男の行動様式を引用しておく。

 

<モテる男の行動様式>

ルール1 モテる男は、セックスを哀願したりしない

ルール2 モテる男は、誘いをかけるのは男の仕事だが、最終決定権は女性にあることを知っている

ルール3 モテる男は、女性の「ノー」に動じない

ルール4 モテる男は、常に複数の女性を追いかける

ルール5 モテる男は、いつも自分から行動を起こす

ルール6 モテる男は、常に出会いのチャンスを窺がっている

ルール7 モテる男は、常に目標を見定めながら行動する

ルール8 モテる男は、自分の都合を優先する

ルール9 モテる男は、目当ての女性の友だちになったり、相談に乗ったりしない

ルール10 モテる男は、いつでもためらわずに女性から離れていける

ルール11 モテる男は、苦労のあとを見せない

 

モテる技術 入門編 (SB文庫)

 

 

どんなに女慣れしていても、自分のスト値を超える美人を前にしたらオンリーワン中毒の危険はあるということを今回学んだ。

どうか皆さんも僕のようにならぬよう気をつけてほしい。

 

 

おしまい