一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

賢すぎる女子 vs おバカ女子

この前即ったこの既存さんですが、昨日アポ後にとりあえず2回目のセック◯ができた(昨日は3回戦もしてしまった笑)。

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次回以降も普通にありそうなので、とりあえず既存さん化は固そう。

オンリーワン中毒気味だったのだが、先週も新規(細身IT系OL)で即れていたことなどもあり、かなり余裕をもった態度で臨めたのがよかった。

 

それにしても、僕はこの子にかなり好意を抱いていて、今日はランチまで一緒に過ごしてしまった。

土日の昼間の時間帯は、ブログを書いたり、読書をしたり、他の女の子にメッセージを返したりしないといけないのだが、久々に本彼女以外と普通のカップルのような時間を過ごしてしまった。

それくらい、僕はこの子を気に入っている。

 

さて、話は変わるが、僕は長年の恋愛活動を通じて、いろいろな知的レベルの女子と会話をしてきた。

びっくりしたのがこの子が人生でかつて見たことがないほど学がないということだった。

普通に酒を飲みながら話している時には気がつかなかったのだが、朝シラフでおせっく◯をした後の長めのピロートーク時に「あれ?」と思うことがたくさんあった。 

会話内の語彙に対していちいち「?」を連発してきたのだ。

固有名詞ではなく、一般的な語彙に知らないものが多すぎたのだ。

もちろん、僕は敢えて難しい語彙を使って賢ぶるなんてことはしない。

この子はかわいくて性格もいいので気にならない(そして学がないことをイジると「まったく勉強したことないからw」と開き直っていたのも好感が持てた)が、面白くなっていろいろと掘ってみると中学生レベルの知識も持ち合わせていないようだった。

そして、極めつけは生まれてから活字の本というものを一冊も読んだことがないのだそう。

自分の周りにいなかったタイプなので、こうした人がいることには驚いた。

 

地味に衝撃を受けたので、賢すぎる女子と彼女のようなまったく学のない女子(以下おバカ女子)どちらかを選べという話になったらどうするか、ということを彼女の横で寝ている間真剣に考えていた。

ここで言う「賢い」というのは単純に「勉強ができる」という意味で、気が遣えるとか上手く男を立てるとか世渡り上手という意味ではない。

 

賢すぎる女子は、会話の中で自分の知らない知識を教えてもらえるというメリットはあるだろうが、概してプライドが高く、男を見下してくるのが非常に面倒である。

そもそも、男を自分より劣っている存在とみなしているのが態度に出ており、感じが悪い。

なぜか社会人になっても学歴に拘っていて、平気で出身大学名を聞く。

我が強く、自分と違う価値観を受け入れようとしない。

そして、昔勉強ができたというポジションに安住していて話がつまらないことが多い。

 

一方で、この子のようなおバカ女子は皆謙虚である。

大体が「私バカだから」と開き直っていて気持ちがいいし、基本的に自分の考えを持っていないので、言い争いにならない。

おそらくこちらの話を理解していないのだろうが、「ふーん」と聞いてくれ、否定もしてこないので気持ちよく話せる。

デメリットは話が通じない時に若干イライラすることがあるが、僕は「あ、この話題おしまいねw」と言って話を終わらせてしまう。

いちいち説明して同意を得たりするのはお互いにストレスになるからだ。

 

こうやって考えてみると、賢すぎる女子と付き合うメリットはあまり見つからない。

適度に知性がある女子が一番なのは言うまでもないが、今回のような二者択一であれば圧倒的におバカ女子を選ぶだろう。

というかナンパとかだと圧倒的におバカとの遭遇率が高いので、賢い女子とそもそも知り合えないというのもありますが笑。

 

 

さて、今日は日曜だが、新規アポが入ったので頑張ってこようと思う。

言うまでもないが、日曜アポは翌日から仕事があるので早めのスタートが良い。

女子も終電を気にするが、18時スタートだったら、仮に2軒目に行ってから家に寄ってもなんとか終電に間に合うことが多い。

少し女子の家が遠いのなら、逆算して17時スタートや17時半スタートにするといい。

セック◯できるかの8割は事前準備にかかっているということを忘れてはいけない。

 

 

おしまい