一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

やっぱり一緒に飲んでくれる女子がいい

昨日はPairsで知り合った医療事務(30)と割と近くの乗換駅で飲みアポだった。

 

〈プロフィール〉

職業:医療事務

年齢:30歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:ベビーフェイス

スタイル:165センチ程度、ぽっちゃり

スト値:5

経費:3,000円

 

お互い翌日が休みということで土曜アポとなった。

金土は飲みアポ一択ですよね。

金土ってやっぱり飲みたくなるじゃないですか。

飲みすぎて帰っても翌日ゆっくり寝てられるし。

 

この女子からも、

お互い翌日休みだからゆっくり飲めますね〜

的な事前にちょっと期待を持たせるような返信もあった。

 

お互い翌日休みとなれば、気づいたら終電を逃していい感じの雰囲気に・・という展開を当然男子は心のどこかに期待してアポに向かうわけなんですね。

 

ちなみに、昨日アポに使った店は、土日はビール・ハイボールなど商品は限定されるのだが、何点かのアルコール飲料が150円となる。

てっきりそんなことも見越して彼女も店を選んでくれたと思っていたのだが。。

 

だが、実際オーダーになると、

あ、今日会うの初めてなので私はソフトドリンクにしますね^ ^

と言い始め、生搾りミカンジュース580円(税抜)を頼んだのだった。

 

 

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(© LINE Corporation)

 

 

飲まないのはその女子の自由。

体質的に飲めない人ももちろんいるし。

でも、飲みアポに参加表明しておいて飲まないのは不愉快というか迷惑。

だったら昼アポにしてたし、このレベルの女子(スト5)だったら最初からアポは組まなかった。

ブ◯がカマトトぶるなよと笑。

こちらは即れる可能性があるならとアポを組んだのだ。

 

てか、飲まないなら今日じゃなくてよかったんだけどw俺は普通に飲むからね。

と普通に不満を表明する僕。

僕もまだまだ子供ですねぇw

 

ぽっちゃりした見た目のとおり、食べる量はすごかったので、ほとんど僕は食事にありつけず笑。

 

お腹が落ち着いてきたという発言を聞くなり、解散。

開始からわずか45分w

さすがに感じ悪かったか。

家に帰って読書に励み、23時に就寝。

昔だったら一人ストナンに繰り出していたのだろうが、どうしても街に出る気にはなれず。。

老化を感じる今日この頃である。悲しい。

 

まあ、飲まない女子とアポを組んでしまったのは自分の落ち度なので、反省を込め、飲みアポを組んだときは、「普段何を飲むか」「どれくらいの量を飲むか」くらいは最低限情報収集した方がいいですね。

 

経験則上、即れる可能性をまとめると、

 

〈普段飲むお酒〉

○ビール・ハイボール・焼酎・ワイン・日本酒

△サワー、チューハイ、果実酒

×カクテル、甘いお酒

 

〈どれくらいの量飲むか〉

○毎日飲む、つい飲み過ぎてしまう、けっこう飲む

△人並みに飲める

×1〜2杯、弱い、付き合い程度、あんまり飲めない

 

こんな感じだろうか。

 

○もしくは△案件は金土に回しても可、×案件は平日もしくは日曜に回すというような自分なりのルールを決めておくといいかもしれない。

やっぱり金土は即れる即れないに関係なく、ゆっくり酒を飲みながら女子と語らいたいからだ。

「私のことは気にしないで遠慮なく飲んでください」と言われてもこちらは遠慮しないわけにはいかないのだ。

そこをわかってほしいんだけど。

相手が飲んでいる中、まったく自分が飲まないというのは興ざめだということは感じないのだろうか。

何れにしても、こうしたことにならないように事前にスクリーニングをしっかりするのが大切だと思った一匹狼であった。

 

 

おしまい