先日、久々に20代前半のかなり若い子を即ることができた。
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自分より約一回り歳下の23歳の女子だったのだが、幸いマッチングアプリという現代テクノロジーの恩恵を受け、たまたま歳上男子が好きな女子をゲットすることができた。
これが、ストナンやクラナンだと難易度は全く違うものになっただろう。
しみじみ、便利な世の中になったものである。
さて、そのアポを通じ、いくつか歳下の若い女子と遊ぶメリットに気がついたので、今回はそれを記事として残しておこうと思う。
無礼な態度も気にならない
僕もいい歳なので、どうしてもデート相手の女性には最低限のマナーや振る舞いは求めてしまいがち。
しかし、社会経験の浅い歳下女子(特に20代前半)に対しては、元々期待値が低めの状態でアポに臨める。
そんな中、思いのほかきちんとしていると高感度が半端なく爆上がりするもの。
もし振る舞いがイマイチでも、最初から期待していない男性側の不満がたまらないので、結局ケンカもせずに済むのだ。
気持ちよく奢れる
繰り返し書いているが、僕は乞食女が大嫌いである。
アラフォーの独身女子に限って、男は女に尽くして当然、一方自分に都合のいいところだけ男女平等を声高に叫ぶのである。
まあまともな女子はアラフォーになる前にちゃんと結婚している。
だが、アラツーの若い子であれば不思議とこうした発想でも許せるもの。
一回り下の女子と飲みに行って割り勘にしようとはさすがに思わないので、最初から全額奢る気持ちでアポに望むから、何があっても気持ちよくお金を払える。
しかしながら、何度か引用させていただいたこのツイートのとおり、アラツー女子の方がお金を出そうとしてくれるのはどうしてなのだろうか・・。
【店の会計】
— kai (@kai25_8) March 10, 2018
アラツー「いくら出したらいい?」
アラサー「ご馳走さま」or「……(スルー)」
【家打診】
アラツー「うん!」
アラサー「え…家はちょっと…」
【セックス】
アラツー「……(暗黙の承諾)」
アラサー「付き合ってない」or「まだ早い」
これでどうやってアラサーはアラツーに勝てよう
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期待感を満たすのが難しくない
意外に思うかもしれないが、歳下女子の歳上男子への期待感を満たすのは難しくない。
歳上男子に対する特有の期待感ももちろんあるのだろうが、評価の基本的なベースとなるのは「同世代男子との比較」である。
彼らに若さこそ負けるが、女子に対する気遣いも資金力も総合的に見て負けるはずがない。
褒めたり関心したりしてくれる
前項にも関連するが、同世代や歳上女子に対して当たり前にやっていることが、歳下女子に感動を与え、褒めてくれたり関心したりしてくれるることがある。
昔長期的な関係にあった青森出身の歳下女子がいたのだが、グローバルダイニング系列の某レストランに連れていっただけで、
わー!オシャレ!こんなところ知ってるなんて、一匹狼くんは大人だね!
という、嬉しい反応をいただいたことがあった。
まあ彼女がクソ田舎出身ということもあっただろうが笑。
歳下女子のこうした素直なリアクションは男の自尊心を満たしてくれるものだ。
若者のトレンドや思考を知れる
同世代や歳上女子とばかり話していると、「昔◯◯って流行ったよね」とか「最近の新入社員ってヤバイよね」という後ろ向きな話題になりがち。
これでは、自分たちの世代が正しくて、下の世代は間違っているという凝り固まった考え方に陥ってしまう。
一方、歳下の女子と話していれば、「今周りで△△が流行っているんだよね」とか「最近の新入社員はこう考えているんだよね」という違った視点での情報を得ることができ、柔軟な思考につながる。
会社での部下のマネジメントにも大いに役立つのではないだろうか。
最大の武器「若さ」
身も蓋もないが若い女子は見ているだけで癒やされる笑。
年齢が若い方が生物学的に生殖能力が高く健康である可能性が高いから、本能的に若い女子が魅力的に映るのである。
ハリのあるスベスベの肌を見ているだけで、普段得ることのできない幸福感を感じることができる。
と書くと完全にアラフォーのオッサンの発言になるが、「若いは正義」若さは最高の武器なのである。
おしまい