一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

毎日、合理的な選択を積み重ねる

こんばんは。 

三連休初日は読書デーでした。

朝からベッドに横たわり、タブレットで一日中本を読むのは至極の幸せですね。

明日は公園アポがあるので、がんばってきたいと思います。予算2000円くらいで済ませたいなあ。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

1.時事ネタピックアップ

 

住宅ローンを減免 「コロナで生活困窮」対象

https://s.nikkei.com/31v1cBb

 

なんじゃこれ。「延期」ならまだしも「減免」はダメだろ。しっかり計画を立てて堅実なローンを組んでる人は救わず、無理なローンを組んでいるバカを救うのは、到底許容されないはずだ。無利子で延期が筋ではないか。払えないなら家を売って、身の丈のあった住居に引っ越せばよいだけの話である。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

2.本日の一匹狼語り

 

【毎日、合理的な選択を積み重ねる】

毎日毎日、周りの意見に影響されず、合理的な選択を積み重ねていこう。

この先どんな人生になろうとも、結局すべては自分の過去の選択の結果であり、自己責任である。他人に言われたことを実行し失敗したからといって、誰も責任を取ってはくれない。だから他人からなんと思われようとも、自分が正しいと思う選択をすべきだ。

日本型社会主義の歪みを認識する。頑張っても給料は上がらないけど、サボっても給料が下がらないという仕組みを利用し、早く帰る。生み出した余剰時間で、勉強、副業、ビジネスをする。

飲み会には行かない。赤提灯で会社の愚痴、上司・部下の悪口でスッキリしたら最後、建設的な気持ちが失われる。もし、どうしても行かないといけない場合は、酔わずに一次会で帰る。

オナニーはしない。無気力になる。心身の健康のため、適度に女のケツは追いかける。

健康に気をつける。睡眠は十分取る。定期的に運動する。太らない。

テレビは見ない。必要な情報は取捨選択して自分で選別する。

昔の友達と会って思い出に浸って同じ話ばかりしない。何年も付き合う人が変化しない人は要注意だ。

ストレス因子となりうる人間関係は大胆に断捨離する。

家を買わない。車買わない。専業主婦を持たない。三大「所持すべきでないもの」。

知り合いの結婚式に行かない。一回3万はデカい。

他の人間が休んでいる休日に勉強する。

インプットだけでなくアウトプットの機会も持つ。

摩擦・軋轢を恐れずに自分の信念を貫こう、強い思いを持ち続けること。気持ちが弱い人は上司や同僚の同調圧力にすぐ屈してしまう。 

初心を忘れないために、毎日コツコツ日記を書こう!そして、それを見返す!

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

3.一匹狼の好きな言葉 

 

【人に嫌われても気にしない】

もし相手を怒らせてしまって、二度と連絡がこなくなったらどうするか。そういうときは、悩むだけムダ、考えるだけムダ。「あ、私を嫌いになるタイプの人だったのね」でおしまいにしたほうがいいのです。

~略~

会社員であれば、クライアントに嫌われたとしても、給料が出ないなんてことはありません。つまり大したことではないのです。 そもそも、自分を嫌っている人から好かれるのは至難の業なのだから、「嫌われてしまってダメでした」で終わらせて、別のクライアントに行ったほうがラクだし、よほど建設的だと思います。

──ひろゆき『なまけもの時間術』より

 

 

 

おしまい