こんばんは。
昨日の新規アポは残念ながら即れず・・
ラポール形成もバッチリで、ハンドテストもスムーズに行ったものの、Dキス以上はグダられ、「ちゃんと付き合ってから」とか言われました。
付き合えないとヤれない女子が一定数いるので、ここは諦めて転進!
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1.時事ネタピックアップ
菅内閣不支持率49%、初めて支持上回る コロナ対策評価せず62% 毎日新聞世論調査
『政府が緊急事態宣言を再び発令すべきだと思うかとの問いには、「発令すべきだ」は57%』
半数以上がこんなこと考えているのがとても恐ろしい。GoToキャンペーンを止めて、再び緊急事態宣言を出し外出自粛をしたら、多くの業界に犠牲を強いるということが想像できないのだろうか。まあ、毎日新聞の調査なので、話半分に聞いておくのがいいだろう。
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2.本日の一匹狼語り
【ゆっくり動く】
「早メシ・早グソ芸のうち」
と昔からよく言われているが、僕にはまったく理解不能。
とにかく僕は急ぐのが嫌いである。
ゆっくり支度して、ゆっくり歩いて、ゆっくり食事をして、ゆっくり車を運転する。もちろん、クソもゆっくりだ。
とにかく、焦って何かをすることが一番疲れる。
これは急いで動くことによる肉体的疲労ではなく、間違いなく精神的な疲労である。
加えて、時間的余裕がなくなるとろくなことにならない。
急いで支度すると忘れ物をするし(元々忘れっぽいのに)、急いで歩くと他人とぶつかるし、急いで食べると胃がもたれるし、急いで運転すると事故を起こす(経験済)。
イライラして、同僚に当たったり、取引先からの電話の応対が悪くなったりと、いいことは何もない。
また、焦ると、クリエイティブな思考がまったくできなくなる。
ブログや日記書きなどアウトプットをする時は、時間的な余裕がある時だけにしている。
生まれつき創造性が低い上、焦るとまったく文章が書けなくなってしまうのだ。
早起きをして、朝一番に書くのが一番効率的にアウトプットができる。
僕は日常的にゆっくり行動しながら、左耳に装着したBluetoothイヤホンに集中し、オーディオブックから情報を仕入れている。精神的に穏やかな気分でないと、オーディオブックを聴く気分になどとてもなれないのだ。
数分動き出しが遅れたばかりに、オーディオブックの「ながら学習」ができないことは、僕の中では大きな時間的損失になる。
自分がどういう時に焦っているかを分析してみよう。
どれも数分〜数十分前倒しで動くだけで解決する話だと思う。
いつも時間に追われてあくせくとしている人は、もっと計画的に毎日を送ろう。
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3.一匹狼の好きな言葉
【仕事の速さはリズムが大事】
大量の仕事をこなすために、必要なのは「速度」ではなく「リズム」だ。「リズム」を乱す障害を取り除き、一直線に駆け抜けよう。
──堀江貴文『多動力』より
ホリエモン同様、資料の作成中・メールの処理中などに電話がかかってくると作業が中断されるので、とてつもなくイライラする。僕は極力オフィス外で仕事をし(さすがに上司の前で鳴っている電話に出ないわけにはいかないので)、電話に出る時間を決めている。その都度作業を中断して電話に出ていたら、いくら時間があっても足りないのだ。
おしまい