一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

LINEモバイルの申込検討

こんばんは。

今日は、7つの習慣手帳の演習、読書、ブログ書きとまったくお金のかからない一日を送りました。

それにしても、昨日iPhone12Proに変えてから、謎のワクワク感で一日中触っています(笑)

こんなかわいい相棒をずっと大事に使いたいと思います。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

スルガ銀行の不正融資問題が再燃か 開示された「偽造資料」の束

https://bit.ly/3htxQdY

 

投資は100%自己責任だから、シェアハウスのオーナーを「被害者」と呼ぶのはおかしい。毎月の返済額がいくらになるか知らされずに融資契約を結んだのならまだしも、そうではないはず。であれば、被害者はスルガ銀行の株主であり、彼らではない。大したマネーリテラシーがない人間が巨額投資をした末路であり、本来救済などすべきでないのだ。

 

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2.本日の一匹狼語り 

 

LINEモバイルの申込検討】

昨日、念願のiPhone12Proへの機種変更が叶った。

あまりこうした感情は持つべきでないと考えてはいるが、最新機種を持っているという優越感がないと言えば嘘になる。

 

一方、下取りに出さなかった旧端末も手元に残っている。

Wi-Fiや新端末のデザリング機能を使うことで、ほぼ2台目スマホとして使えており、ペアーズ、ツイッターはてなブログ、各種マンガアプリなど、多くのアプリがそのまま使用できている。 

 

だが、悩ましい問題が一つあり、このままではLINEが使えないことだ。

僕は自分の身を守るために、ペアーズをはじめとしたマッチングアプリは仮名でやっている。

実際、女子も仮名を使っていることはよくあって、LINEを交換したら全然違う名前だったということはままあることだ。

まあ別にいいのだが、こういうことをされるとなんとなく疑わしい気分にさせられる。

 

今はLINEのアカウント名を僕の本名と仮名に共通したアルファベットにすることで、うまくカムフラージュしているが、実際にもう一つLINEのアカウントを作成し、仮名に合わせたフルネームでLINEのアカウントを揃えたら完全に別人格を作り上げることができるのではないかと思った(ワルイ男や)。

実際、格安SIMに加入すれば、LINEのアカウントをもう一つ持つことができるのだ。

 

今注目しているのは、LINEモバイルのデータSIM専用プラン。容量を500MBの一番小さいプランに抑えると、なんと毎月の利用料金は600円(税別)。

ちなみに、電話番号ありの音声SIMプランだと、同じ容量で1100円(税別)となる。

LINEの登録には、基本的に電話番号が必要だが、LINEモバイルはSMSが使用できるので、電話番号がなくてもLINEのアカウントを作成することができるということだ。

しかも通常の格安SIMは、LINEの年齢確認に対応していないが、LINEモバイルとワイモバイルだけは年齢確認に対応しているとのこと。そのため、年齢認証が必要な電話番号検索・ID検索も利用できるというわけだ。

容量については、Wi-Fiと新端末からのデザリングを使うので、500MBで十分。あくまでLINE利用の権利を買うというイメージだ。

 

まあ、電話番号もあれば越したことはないが、仲良くなった女子から電話番号を聞かれたら、「格安スマホなので持ってない」とシラを切ればよいだろう(かっこ悪いが)。

大急ぎの用事ではないので、年末年始で他の格安SIMについてもいろいろと調べて、最低料金でスマホ2台持ちができるようにしたいと思っている。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

【最新のスマホを買えない人は、いい仕事ができない】

スマホは1年を通じて、仕事でもプライベートでも、毎日必ず使用する大切なツールだ。これを、ちょっとばかり安価だからと、古いモデルを買って済ませようという発想が僕にはわからない。

いちばん最新のモデルが、最も性能がいいのは当然だ。性能のいいツールを使わなければ、最高の仕事はできないし、最高の情報も得られない。

──堀江貴文スマホ人生戦略』より

 

 

一括払のiPhoneの機種変更はちょっと懐には響いたけど、この言葉を信じて公私ともにスマホを最大限活用していきたいと思っている。

 

 

おしまい