一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

外見的コンプレックスを改善する6つの視点

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昨日既存さんの妹(23歳)と飲む機会があった。

元々歳上好きだったというのもあるようだが、

一匹狼さんめちゃくちゃ若いしかっこいい(≧∇≦)

と褒めてもらった。

 

アラフォーでも20代前半の女子から恋愛対象として見てもらうためには、改めて外見が非常に大事だなーと思っている。

今日は僕が日頃から気をつけていることに触れながら、外見的なコンプレックスを改善する6つの視点について紹介したいと思う。

 

ブサイク

ブサイクよりはイケメンの方がよいに越したことはない。

でも、イケメンってなんだろう?

女子と話していると、顔の造作より清潔感が大事ということがわかる。

では、清潔感はどうやって出せるか。

ムダ毛を処理して、ニキビのない肌を作ろう。

ムダ毛は医療レーザーで脱毛、ニキビは保険適用で治療すればいい。

そして、朝晩念入りに洗顔し、眉毛や鼻毛の手入れを行い、歯医者で歯のクリーニングやホワイトニングをしよう。

生まれ持った美醜よりも、後天的な手入れが大事なのだ。

 

チビ

残念ながらチビは人気がない。

現代社会において、背が小さいことに格別な意味はないのだが、社会の刷り込みで女子は体格のいい男が好きだ。

これは安価に解決できる。シークレットインソールを入れよう。

 

 

5センチ下駄をはかせて、仮に165センチが170センチになれば、アプローチできる層が一気に広がるはずだ。

 

ハゲ

チビ以上にハゲはモテない。

ヒアリングする限り、ハゲはほぼすべての女性から嫌われる要素になっている。

よって、ハゲについては何らかの対策が不可欠だと思われる。

いまのところ困っていないが、僕はハゲたら高級ウィッグを購入するつもりだ。

知り合いのナンパ師はプリシラというメーカーのウィッグがいいと言っていた(笑)

2~3回抱いてしまえば、その後にカミングアウトしても、セックストリガーが引けているので、まずいことにはならないだろう。

プリシラURL:https://www.prisila.jp/fs/prisila/c/menswig

 

デブ

一般的にデブより細い男性のほうが女性の好感を得やすい。 

太っている=自己管理ができない、汗臭いなどのイメージを抱かれやすい傾向にあり、恋愛では不利になる。

チビやハゲのケースと異なり、一朝一夕で解決できないが、女性とセック◯したいなら、食事制限と運動を我慢して続けるしかない。食欲を取るか性欲を取るか選ばないといけないのだ。

 

体臭・口臭

どんなに魅力的でも体臭のキツい男とはセック◯したくないと女子はよく言っている。

ニオイは日々の心がけでなんとかなる部分が多いので、しっかりケアしよう。

特に口臭はこまめな歯磨き・舌磨きとフロスで劇的に改善することができる。

ワキガは手術が必要だが、保険適用で数万でできるようだ。

費用対効果抜群と思われるので、悩まずにやるべきだ。

 

歯並び

アメリカでは中流以上の家庭では必ず歯列矯正をさせると聞く。

歯並びが悪いと不潔な印象を与えるし、何より歯を磨きにくいはずなので、歯周病等のリスクを増大させてしまう。

数十万~100万以上とそれなりの出費が必要だが、女子は男の歯並びをかなり気にしている。

前述したが、歯列矯正と並行して、ホワイトニングもオススメだ。ポリリン酸を用いたホワイトニングであれば、数千円から施術可能だ。

 

大学受験で言えば、外見はセンター試験トークや内面が二次試験だ。

外見で足切りされないよう、日々の努力と資本の投下を惜しむべきではない。

 

おしまい