一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

最近の女関係

最近女関係を見直して、あえて厳しい環境に自分を置くようにした。

まず、既存さんをがっつり整理した。比較的に重くない2人だけ残したけど、最悪0になってもいいやと思っている。どうせアプリで捕まえた大したことない女だし。

2018年12月から継続しているオナ禁は絶対継続で、最悪夢精してしまってもいい。

そんな感じで退路を断って、ストリートナンパに取り組みたいと思っている。正直、この年齢が最後のチャンスだと思っていて、今できるようにならないと一生できないまま終わってしまう気がするからだ。

ナンパを突き詰めていくと別の世界が待っているという予感がしていて、その境地に至れば、マッチングアプリのようなぬるま湯は超イージーゲームになること間違いないし、真の男磨き・本物の男になるにはストナンしかないなと零時レイ氏の『究極の男磨き道 ナンパ』を読んで強く思ったのである。

 

そんな感じで、昨日は久々に15声かけした。

雑な直接法でガンガン行ったが、ガンシカは意外と少なかった。

間接法(道聞きナンパなど)は一回一回メンタルが疲弊していくので、雑な直接法でサクサクとある種「無の境地」でこなすのは思っていた以上に精神衛生上よかった。

間接法だと1回1回の声かけごとに女性を騙していることを思うと良心も痛むし、ナンパという本来チャラい行為を誠実に行うという矛盾のせいで、テンションもなかなか上がらなかったのだが、直接法でやると、1回の声かけのハードルが下がり、たとえ冷たい反応を受けても「まー、しょせんナンパというクズな行為をしているから当たり前っしょww」と開き直れる。

直接法・間接法という分類だったり、誠実系・チャラい系・オラオラ系・お笑い系など、ナンパの世界にも様々な派閥が存在し、激論が交わされているが、どれも廃れていないということは、それぞれにメリット・デメリットがあって、自分にあったナンパ方法を見つけるのが一番大事ということなのだと思う。僕は昔から慣れているということもあってか、直接法が肌にあっているなあと気づいたのである。

 

おしまい