があるらしい。
情弱を散々叩き、世の中知っている人が得をし、知らない人が搾取される、とブログで言い続けてきたワタクシ。
知りませんでしたよ・・日経新聞を無料で読む方法。
知ったきっかけは、昨日のNewsPicksに掲載された以下記事。
ぶっちゃけつみたてNISAのことなんて仕組みは全部理解して満額やっているので、特段目新しい情報なし。
それより、楽天証券の紹介文の最後の一文が目に留まった。
また、アプリ「iSPEED」を使って、日本経済新聞や会社四季報など、本来有料の情報も無料で見ることができます。
これまじ？(ﾟдﾟ)
日経新聞（電子版）が読みたくて読みたくて仕方ないのだが、無料会員として月10記事を厳選して読んでいた（※無料会員は月10記事まで有料記事を読める）ワタクシ、目を疑いました。
日経新聞（電子版）って月額4277円（年額51,324円）もするのに、本当に無料で読めるの？
本当でした＼(^o^)／
正確に言うと、日経テレコン（楽天証券版）が無料で使えて、その中のコンテンツとして日経新聞（過去3日分）が閲覧できるようになっているんですね。
具体的なコンテンツとして、
・日本経済新聞（朝刊・夕刊）、日経産業新聞、日経MJなどの閲覧（3日分）
・過去1年分の新聞記事検索
・日経速報ニュースの閲覧
これらが読めるんですが、無料媒体としては出血大サービス過ぎますよね。
このサービスをもっとアピールしたらSBI証券との競争をもっと有利に進められるような・・
SNSなどを見ると、一応過去3日以内の記事しか見れないのと写真がないというのがネックと言われているが、無料なのでそこは全然目を瞑れる範囲。
僕が楽天証券の口座を開設したのは昨年5月・・約1年半日経新聞を無料で読む機会を逸していたわけです。マジで情弱は万死に値しますね・・。今日から読み始めます。
・NHK NEWS WEB
・Yahoo!ニュース
・NewsPicks
がワタクシのメインの情報収集手段だったが、これについに日経新聞様が加わることになります。皆さんも楽天証券に口座を開設して、無料で日経新聞を読みませう。
おしまい
