一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ニュースを読むための教養

ニュースの理解度というものは、基礎的な知識や教養の有無に大きく左右されるということを改めて感じている。

新入社員の頃に無理やり日経新聞を読んでいた頃に比べ、かなりスラスラと文字が追えるようになった。それでも、読むのに非常に時間がかかったり、ネットで検索を重ねてやっと読み終えるような記事・コラムも中にはあったりする。多くの場合、こうしたことの原因は基礎的な知識・教養が不十分であることが原因であろう。僕もまだまだである。

 

そんな基礎的な知識・教養を身につけるためのインプットとして最適なものが4つあると元外交官で作家の佐藤優氏が言っていた。それは、高校の日本史A・世界史A・政治経済・数学ⅠAの教科書だ。

この4教科が基礎的な知識・教養を身につけるためのベースとなることには大賛成だ。しかし、ワタクシは教科書より圧倒的に「受験参考書」をオススメする。教科書は教師が口頭で補足する環境を想定しているので、ページ数が少なく記載が不十分なことが多い。これに対して、受験参考書は、講義調のものも多く、本だけを読んでわかるよう自己完結した構成になっているからだ。

日本史・世界史は、山川出版社のナビゲーターシリーズか語学春秋社の実況中継シリーズの近現代史を読んでおけば間違いないだろう。

 

そして、今日は仕事終わりに新たに政治経済の実況中継と数学ⅠAの超基礎的な参考書を買ってみた。やることが山積みな中だが、なんとか時間を作って勉強をしていきたい。恥ずかしながら数学はかなり苦手なので、初歩的な参考書から学び直していきます。今流行りのリカレントです(笑)。

 

残りの人生を考えると、読める本の冊数は限られている。毎週1冊読んだとして、年間約50冊、あと40年生きるとして2000冊だ。ワタクシは将来認知症になってボケて何もできなくなるまで必死で読書を続けていきたいと思っている。今回挙げたような参考書はきっと読書効率を上げ生涯冊数を引き上げる大きな武器になるだろう。

現時点でも読みたい本がありすぎるのが悩みなのだが、こうした悩みはある意味とても幸せだなあと思っていて、家ではテレビ・外ではスマホゲームに興じる人々には一生わからないだろうと思う。まあ、ゲーム好きは好きなゲームに囲まれて生きるのが楽しいのでしょうけど。

 

おしまい