一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

キリンの糖質0ビールが進化していた

半年ほど前に、キリンの糖質0ビールについてレビューを書いたが、今日久々に飲んだらだいぶ味が改良されていた。

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知らない間にアルコールが4%から5%になっていて、飲み応えがだいぶビールに近づいた感じである。一方、スッキリとした味は残っていて、かなり「アリ」だと思う。

これまで糖質0ビールは自分の中では正直サントリー一択だったが、これなら普通に飲める感じ、というかむしろこっちの方がアリかも。コンビニにはキリンしか置いてないことも多いので、これからは糖質0ビール難民になることは少なくなりそうだ。

 

お盆の期間中は取引先も休みのところが多く、電話も少なくて平和である。

しかし、私のようにサボリーマンをやりつつも緩く社会とつながり、時折り他人から感謝されるということが日々続いていくのは良いことなのかもしれない。営業をやっていると、社内の人間に限らず、社外の人間ともコミュニケーションが取れるので、余計に精神衛生的には良さそうな環境である。

秋葉原の加藤智大も孤立を深めた末に凶行に及んだというし、FIREを目指してがんばっている人も多いが、私はこの緩いサボリーマンライフをいつまでも続けていきたいと願っている。まあ、大企業は異動があるので、いつか辛い日々に逆戻りする可能性がありますが。そのために、知識やスキル・経験を蓄積している必要がある。

 

さて、本日も淡々とFP1級試験の勉強に励んでいるが、まあ範囲が膨大でなかなか暗記が進まない。合格ラインは6割なので、何とか滑り込めるように残りの期間がんばろう。

<本日の勉強時間>

・ながら学習・・2時間半

・テキスト・・30分

仕事が忙しくてなかなか進まず。

この後また寝落ちするまでテキストを読む!

 

おしまい