一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

パックご飯(小)を食べる提案

独身男子の味方のパックご飯。

私は基本的に糖質抜きの生活を送るようにしているのだが、無性に白米を口にしたくなることがある。

パックごはんは、各社大体200グラムで大盛だと300グラムというものが多い。

だが、これでは食べ過ぎである。

だから、どうしても米を食べたい時は、100グラム~120グラムで小分けになってるものを食べている。

それだと、カロリーも200キロカロリーを切るので、ダイエット中の身でも許容範囲内だろう。

特に、近くのスーパーで売っているこちらのブランドが味も非常によい。

100円くらいで販売されているので、1食あたり約50円である。

ウーケ ふんわりごはん 小分けごはん 国産米100% (110g×2食)×24個

 

これに、98円で売っているふりかけをかけて食べるのだ。

それ以上、炭水化物は死んでも取らない。

ハードな運動より、食べないことが減量への一番の近道である。

パックごはんだと、無駄な洗い物も出ないのでいい。

 

さらに、少しで時間があったらスクワットや腹筋をしつつ勉強・読書に勤しむ。

日に日に身体が絞られていくことを実感しながら、頭脳も鍛えるのである。

ストイックに生きていくことに悦びを感じながら必死で生きていきたい。

関連記事:ながら筋トレのススメ - 一匹狼の回顧録

 

おしまい