缶ビール1本（350ml）を娯楽に生きる

FPの試験まで断酒を誓ったが、夕方になると誘惑に負けて飲んでしまう。喉が乾いた頃のビールが美味すぎるのだ。

まさしく犯罪的なのである。

©福本伸行

もちろん、適量は意識する。

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、1日のアルコール摂取の適量は約20gということだ。

なお、各お酒の種類別の適量はこんな感じだ。

（引用：サントリーHP）

ビール会社が適量とか公式HPに掲載しているのが笑えるのだが。

人生辛い人は酒に依存してもいいと思うんだけどね、あくまで一時的には。

タバコの箱の裏側にある「喫煙は、様々な疾病になる危険性を高め、あなたの健康寿命を短くするおそれがあります。ニコチンには依存性があります。」もそうだ。買ってほしくないんかい、と思う。

まあ、こんな文言を書いたところで大した抑止力にもならないはずなので、建前でやっているだけだろう。日本という国は誠に建前の好きな国である。

さて、脱線したが、ビール350ml缶1本ならいいだろう。

上記の基準に余裕で収まっているし。

しかも、私が飲んでるのは糖質0だし（関係ないか）。

あとは、疲れている日は飲みたくならないので、週2回くらいは自ずと休肝日も設けられると思う。

ということで、しばらくは寝る前の350mlのビール（特にひと口目！）だけを楽しみに生きていこうと思う。

2杯めはノンアルレモンサワーで、つまみは柿ピーでピーナッツは廃棄（笑）。

幸福感のハードルを下げるのが、人生においてとても大事なことだと思う。

私は缶ビール1杯で三木谷さんのシャンパンラッパ飲みくらいの快楽を得ることができると思う（笑）

三木谷さんの飲み方はかなり豪快と言いますか、大学生みたいな感じでシャンパンを人にかけたり直瓶したりもしていました。
例えばこの日の三木谷さんはすごかったですね。先に動画をアップしてみます。これでまず凍結のテストをしてみます。 pic.twitter.com/ESpGYrd30I

— 港区男子A (@6666_f31) August 25, 2022

＜本日の勉強時間＞

・ながら学習・・1時間40分

・テキスト読み込み・・4時間5分

テキスト総復習開始。大体500ページくらいあるが、4時間で半分強読めた。

明日以降、平日の空き時間に読み進めていく。

試験本番まであと14日！

おしまい

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