一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】身近な女子にちょっかいを出し始める

約1ヶ月社畜を頑張った甲斐があり、やっと仕事が軌道に乗り始めた。

4月前半は思い出せないくらい目まぐるしく働いていたが、ここ最近は19時台には家に帰れるようになった。

やはり、メリハリというのは大事で、一匹狼はとにかく仕事をするという印象を刷り込み、完全に上司のマークが外れたので、ここからはだんだんと自由を謳歌できそうだ。

 

直近はストリートナンパに行く時間的な余裕などあるはずなく、マッチングアプリもやらず、知り合いの女との連絡も途絶え、という感じで全く女っ気のない生活を送っていたが、ようやく女の尻を少しは追いかける生活を再開できそうである。

 

まずは、先日バッタリ再開した元後輩の既セクや長期開拓中の人妻など、身近な女子に連絡を取り始めている。

さすがに同じ部署の女子に手を出す気はないのだが、毎日早朝から夜中まで働いていると、すぐそばにいる女に手が伸びそうになるのも理解ができた。

やはり、健全な時間で帰宅して、外の世界の女をターゲットにする低リスクの女遊びに徹しよう。

 

散らかりに散らかった部屋の整理をし、モチベーションを上げるためにナンパ本を読み返し、スト値キープのため眉毛を整え、ナンパ用ウィッグの手入れをし、GWはストリートで楽しい時間を謳歌したいと思う。

4月のボーナスタイムにほとんど活動できなかったのが大変心残りなので、5月以降はしっかりと活動をしていく。おっさんの恋愛市場での寿命は短いことを意識する。

 

おしまい