アプリ経由の流入で、さらに2アポ入った。
ゼクシィ縁結びという亜流のアプリでありながら、私のようなアラフォー男が20日程度でいいね数50超えはなかなかの数字ではないだろうか(月間70~80程度で着地予定)。
ダラダラとメッセージを続けていた女子が何人がいたのだが、だいぶ飲んだ会社の飲み会の帰り、メッセージの内容を考えるのが面倒だったので、「近々飲みませんか?」と誘うと、2人とも即答で「是非!」と帰ってきた。
このあたり、あまり考えすぎても意味はなくて、ある程度向こうに気があればどのタイミングで誘っても同じということなのだろう。
まあ、逆の立場に立てばわかるが、相手の女の外見がタイプでプロフィール的にも問題なければ、あからさまに怪しくなければメッセージの早い段階でアポを受けるだろうからだ。
一人はIT系企業のOL(32)で、もう一人はゼネコン勤務(31)で、アラフォーの私からしたらどちらもまあまあ歳下だ。顔もまあまあだ。
なかなかリアル世界でサシで飲みに行くにはハードル高めの年齢差な気もしていて、この辺りマッチングアプリというテクノロジーには改めて感謝である。
目下、土日も含めて仕事にほぼ全時間を全振りしている状況で、遅いながらも投入する仕事の量が質に転化している実感もあるのだが、これを段々と効率を意識した仕事に変えていかないといけないというのが課題だ。
昼メシすら食べられず、帰宅してもシャワーを浴びて寝るだけというのは精神衛生的にもいつまでも続けられる生活スタイルではないし、仕事にも慣れてきたので、少しずつプライベートの時間も大事にしていきたいと思う今日この頃である。
おしまい