一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

次目指すはハーフ顔

8月に二重埋没法の美容整形を受け、目が大きくなったのだが、これの影響で「ハーフ顔」と言われる機会が増えた。

昔は塩顔とか韓流とか言われることが多かったのに、目のサイズ一つで顔の印象というのは変わるものらしい。

幸い中東とかアフリカのハーフということではなく、白人系のハーフと言われているので今度はハーフ顔で推していこうと思っている。背もアメリカ人の平均身長(178センチ)以上あるし、体格的にもハーフ系でいけると思う。

同世代のハーフ芸能人といえば、城田優ウエンツ瑛士が浮かぶ。さすがにあそこまで顔が濃いとは思わないのだが、化粧下地と日焼け止めで顔色をいつも以上に白くするのと、だんだんと前髪を作っていき、ハーフ風味の風貌に変化していきたいと思っている。

 

なお、ハーフ顔のような濃い目の顔には、ツーブロックのような短髪がいいという意見と、前髪を作ってミディアムすべきという意見に割れている。

最近の個人的な見解で言うと、前髪をがっつり作ったほうが顔の濃さが中和されるし、眉間やおでこのシワも隠れていいのでは、と思っている。もう歳だしね。

前職よりは少しだけ髪型や服装は自由ということが周りを見ている中でわかってきたので、少しずつどこまでがセーフラインかを確かめながら、半年くらいかけて少しずつ髪の毛を伸ばしていこうと思う。

そういえば、ハーフ顔キャンペーンに先駆けて、先日久々にブリーチをかけた。マツキヨで買うと500円くらいで購入できるが、髪の色が少し明るくなるだけでけっこう見た目は若返る。もう完全に老いとの戦いで、スト値が上がることはないので、ひたすら下がらないように自己投資していくのみである。

 

おしまい