一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

既存さんに求めてほしくないこと

最近、仕事が多忙を極め、ほとんど女子の新規開拓ができていない一匹狼です。

 

最近、既存さん(=一度セック◯した女子)を3~4人回すことでセック◯不足を回避しています。

僕が既存さんに求めていること・求めていないこと、既存さんが僕に求めていること・求めていないこと、それぞれ様々あるでしょう。

僕にとって既存さんとの時間は、「一緒に御飯を食べて、お酒を飲んで、その後セック◯する」という一連の流れを想定しています。

要するに、本彼女と既存さんとの線引は、「付き合うと言ったかどうか」というくだらない口約束有無だけではなく、昼デートをするか否かが大きいということです。

 

一方、以前記事にしたとおり、ソープに行く経費と比べると、既存さんをキープした方がはるかに安く済むので、ある程度彼女たちの要望には答えたいと思ってはいます。

関連記事:既存さん経費をソープと比較して考える

なので、たまの昼デートには快く応じたいと努力はしています。

 

ドライブとか食べ歩きは嫌いじゃないし、もちろん昼飲みとかは楽しいのでウェルカムなのですが、昼デートの中で僕が行きたくないデートプランが3つあります。

 

それは、

高いランチ・映画・買い物

この3つです。

 

高いランチ

女子同士の休日の過ごし方の定番「ランチ」。

どうぞ女子同士でご勝手にと思っているのですが、たまにはランチをしたいと既存さんに誘われることがあります。

普通のレストランでパスタランチを食べるくらいならまだ良いのですが、ホテルのランチともなれば、一人2,000円とかすることもザラですよね。

「普通に磯丸水産でビール飲みながら蟹味噌甲羅焼き食べてる方が良くね?」と思うのは僕だけでしょうか。

 

結論:金の無駄

 

買い物

買い物に付き合うことも大嫌いです。

よく言われますが、男女では買い物に対する意識がまったく異なります。

女子はダラダラと2時間とかウィンドウショッピングができるようですが、信じられません。

男にとって買い物は、何か目的があってするものです。

たとえば、「新しいスニーカーがが欲しい」という明確な目的を持ってお店に行きます。

事前に店の情報を調べておき、最短ルートでお店に行き、なるべく時間をかけずに買います。

というか、だいたいのケースでネットの方が安く済むので、最近ではKindleで購入しようとしている本の中身を詳しく読みたい時に本屋に行くくらししか買い物には行きませんね。

正直30分が限界なので、買い物デートを打診されたら、きっぱりと「30分だったら付き合う」と伝えます。

 

結論:時間の無駄

 

映画

最悪なのが、これです。

・拘束時間が長い

・1,800円は高い

・興味のないジャンルだと死ぬ(大体がそう)

スマホがいじれない

 

そもそも、2時間強時間を奪われてしかも1,800円取られるとかなんて罰ゲームと思っています。

たまに自分の興味があるジャンルならばいいですが、ヤクザ系とか戦争モノが好きなので、基本的に女子とは趣味が合わない笑。

興味がないジャンルだからといって、スマホをいじることはできないし、もう映画デートに応じるときは、既存さんのメンテのための投資だと思って心を無にして2時間過ごします。

 

結論:金と時間双方の究極の無駄

 

まとめ

ランチも買い物も映画も本彼女とは普通に行くようなデートプランですが、既存さんに求めているものとは正直違うんですよね。

言い方は悪いですが彼女ヅラしてこういう昼デートばかり求めてくる既存さんはバッサリ切ってしまいます。

休日の昼間という時間は、僕にとってジムに行って身体を鍛え、本を読んだり勉強して自己を高める大切な自分の時間なので、正直一緒に過ごすのは勘弁してほしいというのが本音。

逆にお酒が好きな子で、飲み→一匹狼邸というデートを繰り返してくれる既存さんは、多少外見が悪くても大切にしなければいけませんね。

 

 

おしまい