一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

葛根湯を栄養ドリンク代わりに使う提案

私の家には葛根湯の薬包が常に50包ほど常備されている。出張用のカバンにも7〜8包を入れたままにしている。

この葛根湯、世間では風邪のひき始めに飲むイメージが強いが、日々の疲れにもかなり効く(プラセボ効果もあるだろうが)。

リポDレッドブル代わりの栄養ドリンクとして使うイメージだ。

 

クラシエのHPによると、葛根湯の効用は以下の通り。

「体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み」

私は頭痛持ちで、疲労が溜まると頭痛の症状が出てくるので、頭痛薬の代わりとしても使っている。なかなか使い勝手のいい薬だ。値段もお手頃だし。

【第2類医薬品】葛根湯エキス顆粒Sクラシエ 30包 ×2

 

そういえば、コロナワクチンの副反応を除いて、もう長い間高熱が出ていない。出たとしても37℃くらいで止まる。ちょっとでも「体調悪いかな?」と思ったら葛根湯を飲んで爆睡するようにしていることが良いのかもしれない。

ここ数年のほとんどストレスがない生活というのも大きいと思うが、私の健康的な遊び人ライフの強い味方になってくれていることは間違いなさそうである。

 

<本日の勉強時間>

・ながら学習・・1時間半

・テキスト読み込み・・2時間半

FP2級テキストに戻って基礎的な知識を復習。

このレベルの知識を他人に教えられるくらいに頭に叩き込んで1級試験に挑みたい。

今週末は初の模試にチャレンジ予定。

 

おしまい