一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

どれだけ疲れていても朝くらいは頭が働く

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どれだけ疲労が蓄積していても、朝起きた直後の1〜2時間くらいは頭が働くので、可能な限り5時半に起きて、そこから2時間くらい新聞や読書、勉強、ブログ書きなど自分の時間に充てるようにしている。

 

これだけ朝早く起きるために一番大事なことは、早く寝ること、そして早く寝るためには早めに帰宅すること、そして早く帰るためには残業をできる限りしないこと・飲み会にできる限り参加しないこと、と逆算していくことができる。

こうした目標を持っておくと、メールをあと1本送ってから帰ろうかなとか、行かなくて良さそうな二次会に行ってしまうとか、そういう迷いがなくなるものだ。

今のところ、行ったほうが良さそうな飲み会には脳死で参加するようにしているのだが、試用期間が終わったら段々と飲み会に行かないキャラを確立していきたいと思う。

 

家に帰ってから早く寝るコツは、夕食を食べないこと、これに尽きる。

家に帰ったらシャワーに直行して終わったらすぐにベッドに入る。

ダラダラと夕食を食べる時間と、寝る準備をする時間をカットできるだけで最低30分は睡眠時間を確保できる。

そして、ベッドに入ったら自然と眠くなるまでスマホでニュースなどを見て情報収集に充てる。

 

目指すは23時~23時半くらいまでの間に眠りについて、翌朝5時半起きというサイクル。

たまに2時とかに目が覚めるが、その時は逆にこんな時間に目が覚めてラッキーと思い、前倒しで活動を開始する(どうせ朝眠くなるので、その時は本来寝るはずだった分を寝る)。

こんな感じで相変わらずストイックに生活しております。

 

おしまい