一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

僕の初体験〜大学卒業までの歴史+α の話

今日もあまり皆さんには興味のない記事かと思うが、僕の初体験〜大学卒業までの歴史について書こうと思う。

 

面白くない記事だと思うし、興味がなければ読み飛ばしてもらって全くかまわない。

 

 

社会人になり鬱状態を発症するまで、僕は極めて普通の人生を歩んでいた。

とりわけイケてない、かといってダメダメなこともない、なんの取り柄もない男だったと思う。

鬱シリーズはこちら↓

 

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

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中学高校は運動系の部活動に勤しみ、彼女は中学1年以降ほとんど途切れたことはなかった。

成績も学年で常にベスト5に入っていた。

かといって、彼女がめちゃくちゃかわいいかと言われればそんなことはない。

成績がベスト5と言っても公立中、公立高(まあまあ進学校レベル)の中での話であり、上を見たらキリがないたかが知れた男であったと思う。

 

中学時代は、彼女といっても、手を繋いで登下校を一緒にする程度であり、特段関係を持つことはなかった。

 

 

高校一年の時に、たまたま文化祭で仲良くなった同じ高校の別のクラスの子と付き合うようになり、童貞を捨てることになった。

特段美人でもなく、不細工でもない、でも性格の良い子だった。

彼女とは1年半くらい付き合い、そして別れた。

 

 

 

大学に入りまもなく、クラスメイトと付き合うことになった。

この子とは4年間続くことになる。

この子との別れが、社会人序盤の鬱状態になった大きな原因でもあった。

 

 

まあ4年間の間にちゃっかり浮気はしており、3人の子と関係を持つことになった。

 

 

彼女らの詳細。

 

一人は高校のクラスメイトと大学になってから飲もうという誘いを受け、案の定やる気満々だったようで、その日のうちにゴールした。

清楚系美人で、胸も大きく、頭も抜群に良かった。

なぜ、そんな子が僕とセック◯をしたくなったのか、未だに理解はできない。

この子は今、官僚になっているようだ。

 

 

もう一人、高校の後輩。

僕に憧れを持ってくれていたようで、この子とは大学になってからたまたまグループで飲む機会があり、そこで連絡先を交換。

後日サシ飲みをし、その日のうちにゴールインとなった。

この子も真木よう子の似の美人だった。

 

 

最後、会社の内定者時代に会社の同期とサシ飲みをすることになり、その日のうちにゴールイン。

剛力彩芽似のちょっと変わった子だった。

この子にはちょっとストーカー紛いのことをされ、いい思い出がない。

 

 

書いていて、兎にも角にもサシ飲みの威力が半端ないことが改めてわかった。

上記3人のサシ飲みは全て女性の方からお誘いをもらっており、その場合、途中ヘマをしなければだいたいゴールを決めることができている。

女子からサシ飲み打診が来たらチャンスと思おう。

 

 

大学卒業までの経験人数は5人。

ナンパ初年度の経験人数は3人。

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ナンパ2年目の経験人数は12人。

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よってナンパ2年目終了までの合計人数は21人である。

 

大学卒業までの5人という数字は平均か、おそらくそれより少し少ないくらいだろうか?

そして、ナンパを開始してからというもの、相当な時間を投入して2年間で15人しか成果を上げていない。

 

要するに、ナンパに関していえば僕はあまりセンスがないのだ。

 

それでも愚直に、時に同士に支えられながら努力をし、最低限の成果は出すことができた。

25歳くらいの男子で21人の経験があればそれなりに立派な数字と言えるのではないだろうか?

 

だから、ナンパを始めなかなか成果が出ずに焦っている方も、必ず成果は出るので、焦らずに頑張ってほしいと思う。

カリスマ的なナンパ師にはなりたくないけど、凡人がそこそこの成果を出すことを目標にするのであれば、ぜひ当ブログを愛読してくれれば幸い。

 

なんだか話が飛んでしまったけど、今日はこの辺で。