一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

美形MR即

こんばんは、昨日は即を決めました。

前回の即は禁欲状態がしばらく続いていたことで、いい感じでがっつけたことが勝因だと思うのですが、今回は前日に既存さんと2回セック◯してから臨んだことで、逆に余裕をもって接することができたことが勝因のように感じます。

こうして考えると、ムラムラしてアポに向かうのと賢者モードで向かうのどっちがいいのかわかりませんが、がっつくタイミングが早すぎるとNGということだけは言えると思います。

  

〈プロフィール〉

職業:MR

年齢:25歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:美形・謙虚

スタイル:158センチ

スト値:7

経費:5,000円

 

今回のお相手は、いいねが300近く付いている万人ウケしそうな美形女子。

マッチング後は、住んでる場所(近い)→仕事内容(お互い営業系)→休みの日の過ごし方(飲みに行く)→飲みアポ打診というメッセージの流れで、割と最短距離で飲みアポが決まった。

やはり、無理に飲みアポに持っていくより、普段から飲んでいる女子を飲みアポに誘う方が自然だし、確実に一緒に飲めるからよい。

無理やり飲ませるつもりは毛頭ないけど、やっぱりアルコール入った方が即りやすいし、無理に飲みアポ組むと、会ってみたら相手が全く飲まないなんてこともあってつまらない思いをすることも少なくないからだ。

 

都内某ターミナル駅でアポ。

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制限時間無制限飲み放題の居酒屋で、カウンター席を予約。

この店は繁華街から少し離れていることから、こうしたサービスで客集めをしていた。

制限時間無制限だと、二軒目に移る必要がなく、その分移動時間やお通し代を節約できるので非常に効率よくアポを進めていくことができる。

 

 

~〜アポ開始〜~

仕事内容以外はお互いほとんど自己開示していなかったので、出身地や趣味の話、子供の頃や学生時代の話、家族構成などの情報を交換してラポールを形成していく。

この前半戦で相手に好印象を持ってもらうことが大切である。

 

・メニューを選ばせる

・グラスの空き具合に気をつける

・食べ物を取り分ける

・先に箸をつけない

・部屋の空調温度に気を配る

 

など、今までの女子との戦の中で培ってきた、万人に喜ばれる気遣いを発揮。

このあたりは水野敬也氏の『LOVE理論』の「うわっつらKINDNESS理論」の項に非常に詳しく載っているのでぜひ読んでみていただきたい。

 

結論、これが効果テキメンで、

今まで知り合った人(男性)の中で一番気が効く。

という最大級の褒め言葉をいただく。

営業職の女性は気が遣える人が多いが、こちらの気遣いもしっかり見ているので注意が必要だ。

 

僕以上のペースで飲む女子だったので、いい感じのペースで出来上がっていき、スムーズに恋愛トークに遷移。

・彼氏は5年以上いない(びっくり)

・出会ってから付き合うまでの期間にこだわりなし(フィーリング重視)

・ワンナイト経験複数あり(しかも直近1ヶ月前くらい)

・押しが強い男性が好み

 

 

直近のワンナイトの確認ができたのは大きい。

しかも、押しが強い男性が好きというアピールまでされる。

この時点で、ハンドテストのタイミングなどを間違わなければ即れる(あとは生理中でないことを祈る)と確信。

 

アプリで3人会ったけど3人とも2回目のご飯行ったのに何もなし。押しが弱い。私の時間返せって感じ

と酔っていた勢いで愚痴をこぼす。

 

え、マジ?逆に俺めっちゃ攻めるけどいい?笑

フェーズシフトのタイミングだ。

ここで、ハンドテスト。

手を引っ込めようとするが、そのまま握り続ける。

 

確かにわかりやすいほうがいいけど、だってさ、まだ今日はじめて会ったばかりだし・・

ちょっと迷っている様子だ。

 

なんで、俺じゃだめか?

オラオラ系で一気に攻め込んで行く。

(本当はオラオラ系は苦手。おふざけ系なので・・)

 

お互いフリーなんだし、何か困ることある?さっきも出会ってからの期間とかは関係ないって言ってたじゃん?

 

一匹狼さんモテそうなのに。。本当に私なんかでいいんですか

 

 

落ちた。

実にあっけない。楽勝だ。

やはり、酒の力は偉大だと感じた。

お互いシラフであれば、この程度の簡単な口説きで落とせるはずがない。

この日は時間無制限飲み放題だったので、切り上げるタイミングが難しかったが、飲み始めて3時間ほど経過したタイミングで「もうお代わりはいらない」と彼女が言うので、このタイミングで会計をして退店。

 

電車で一匹狼邸に移動。

 

最近はベッドに入る前に咥えさせるのが日課

今日も玄関先でズボンを下ろし、ひざまずかせてレゾンデートルをしゃぶらせる。

言われたとおりに僕のそれを舐め回す。 

 

ブラをずらし、パイ舐め。

やはり、若い子のパイオツは弾力があって素晴らしい。

 

ベッドに移動。

もちろん、ノーグダで

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

帰宅して、まず12時頃に一発目、2時半頃に二発目、んで結局8時頃に起きて三発目。

昨日も既存さんと二発してるから、二日間で計5発。

さすがに生気が奪われてきた感じである。

女子とのおせっく◯は、一週間に一発くらいがちょうどいい気がする。

禁欲状態ってやっぱり凄まじいエネルギー出せるから、勉強とか仕事に振り分けるべきだと思うんだよね。

完全に今日はやる気が出ず、別の既存さんとのアポもカフェでご飯食べて健全に解散。

酒すら飲まなかったので「つまらない」と言われてしまった。

いい子だったけど嫌われたかな。まあ仕方ない。

 

さて、また一週間始まるのでがんばろう。

今週末は勉強メインの予定で、金曜の新規アポの予定のみ。

女遊びだけでなく、しっかりビジネスパーソンとしての経験値も積んでいきたいと思います。

 

 

おしまい