一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

雑貨屋店員即

今日は先日の即記事をご紹介。

最近は週末は家で引きこもって読書・勉強しているので、新規アポは週1回あるかないか。

そんな中、約1ヶ月ぶりの即を達成!

やっぱり新規即は勢いを与えてくれるね。

 

〈プロフィール〉

職業:雑貨屋店員

年齢:34歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:童顔

スタイル:163センチ、普通

スト値:6

経費:5,000円

 

今回のお相手は、Pairsでマッチングしたスト値6の雑貨屋店員。

マッチング後は、住んでる場所、仕事の内容、休みの日の過ごし方、コロナの話をした後、「生ビールが好き!」コミュニティを梃子に飲みアポを取得。

単品飲み放題を提案すると「絶対元取ります!笑」と返信が返ってきた。

この時点で、経験上いけそうなニオイがした。

不定休で平日をピンポイントで指定してきたため、アポ日の翌日が休みか確認できなかったが、僕の家から徒歩圏内でアポが組めたので、アポ決行。

アポを22時くらいまでに終わらせていれば、家でセック〇をしても十分終電で帰れる時間だ。

とにかく、アポを組む時はゴールから逆算することを忘れないようにしよう。

 

落ち着いた和風居酒屋でアポ。

コロナの影響かつ平日ということもあり、他にほとんど客はいなかった。

メッセージでやり取りしていたとおり、フレンドリーな感じで、スムーズに恋愛トークへ移行。

ビール&ハイボールをよく飲み、饒舌になる。

飲兵衛によくありがちな、食事をあまり食べない子だったので、食費もかからずに非常にありがたい案件だった。

 

彼氏は2〜3年おらず、その間ほとんど浮いた話もなし。

年齢も年齢なので、慎重に相手を選びたいということを強調していた。

僕は同感を示し、だんだんと仲良くなれたらいいねということを伝えると、かなり好感度が高まったようだ。

 

・一匹狼さん、本当イケメンですよね。

・結婚してないんですか?

・彼女いないんですか?

・私でよかったら今すぐ付き合いたいんですけど、遊ばれないか不安です。

など、最高級のIOIをいただく。

テレワークで暇だったので、1時間くらい前から髪型をキメ肌を整えていった甲斐があった(笑)。

時間をかけたら間違いなくセック〇できるだろうが、ここは手数をかけず即っておきたいところ。

対面席で個室でもなかったので、店内ではハンドテストのみにとどめておく。

 

今日は解散してまた後日飲みたいと言うので、とりあえず花見をするという名目で僕の家の方向まで歩くことに。

僕の家の近くの公園では桜が綺麗に咲いていた。

その公園に向かう動線上に僕の家がある。

 

腕を組んで、信号待ちの間にDキス。

久々に、大学の時の彼女がしてくるような、気持ちのこもったキスをされた。

この子は、かなり僕に惚れているようだった。

色を出すのは悪手だが、どんな手を使ってもこのまま即ろうと決意。

 

あ、あそこ俺んちなんだわ。

手ぶらで花見っていうのもなんだから、レモンサワー取ってきていい?

と家打診。

 

わかりました。私ここで、待ってます。

とマンションのエントランス前でグダ。

 

とにかく、トイレも行きたいし中入ろうよ、といい手を引っ張って連れ込む。

中でもコートも脱がず、カバンを肩にかけたまま立っている。

なかなか警戒心が解けない。 

 

俺のことそんなに信用できない?

嫌なことは絶対にしないから。

真剣に仲良くなりたいのに、そういう態度取られるとこっちもつらい。

 

と粘り、コートを脱がせる。

そこからはDキス→パイ舐め→手マンと進んでいき、なし崩し的にベッドイン。

  

 

 

 

即!

 

 

 

 

生で挿入してしまったため、射精直前に何とか抜き、お腹に発射。

危ないところであった・・

最近既存さん2人で回していて、マンネリが否めないところであったので、一応既存さん化を図っているところ。

経験上、既存さんは3人がベストである。

ただ、最近は勉強が忙しいので、既存さんを3人にしてしまうと新規開拓ができなくなるだろうな~とも思うので、悩ましいところではある。

 

 

おしまい