やっと週末ですね。
テレワークのおかげで曜日感覚が乏しくなっていますが、土日で自分自身の財務諸表作成や、不動産購入に向けた動きなど、忙しくなりそうです。
にしても、オナ禁が14日目となり、一日中ムラムラしているという中学生のような気分を味わっています。
週末に既存さんと会う約束をしているので、きっと性欲に負けて発射しちゃうんだろうなぁ。
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1.時事ネタピックアップ
今日もツイッターから。
10万円もの金を御用記者からまきあげていたと報道された黒川検事長と、たまたま入った雀荘で9000円勝っていたところを現行犯逮捕された蛭子。←蛭子氏かわいそう。
— 弁護士落合洋司・高輪ゲートウェイ駅徒歩5分・泉岳寺駅徒歩1分 (@yjochi) May 22, 2020
→逮捕も!? 黒川検事長の「賭けマージャン」は「蛭子能収事件」の10倍悪質だった|ニフティニュース https://t.co/ikifAk3Qho
このニュースから思ったことは2つ。
一つ目は黒川氏の処遇について。
問題の週刊文春の記事には、ある記者の『10万円も負けた』という証言が掲載されているとのこと。一方、以前あの蛭子さんはたまたま警察がガサ入れした現場に出くわし、その時9,000円買っていた状況で、現行犯逮捕されてしまった。10万勝っている黒川氏は、単純計算で蛭子さんの10倍以上違法性があるはずなのに、逮捕・起訴されないとなると、日本は法治国家と言えるのか怪しくなってくる。まあ、こういった不条理なことが往々にしてあると思って、自分の身を守っていくしかないね。
二つ目は腐ったマスゴミの性根について。
記事の内容の詳しさ(写真もあるし)から見て、産経新聞の参加者が内通した可能性が高いだろう。もともと検察とマスコミがズブズブの仲で、賭け麻雀は公然の秘密だったらしいが、このタイミングで告発するというのは人としてどうなのか。一緒に悪いことしていたのに、スクープになりそうだから、友達を売ったようにしか見えない。本当に性根が腐った気持ち悪いマスゴミ(笑)。朝日新聞も産経新聞もこれが一般人なら実名放題して社会的に抹殺するくせに、自社の社員の場合はお咎めなし。
文春オンラインの記事→https://bunshun.jp/articles/-/37926
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2.本日の一匹狼語り
アマゾンで紙の本買うと、書店で買うより、一段キレイな状態で手に入る。
昨日、近くの書店で一冊だけ在庫がある本を、結局アマゾンで購入した。
本は基本的にKindleで読んでいる。一方、最近は減少傾向にあるが、いまだに紙の本しか出版されて本もある。そういったものは紙媒体で買う以外仕方がない。
なぜ、書店で買わなかったかというと、店頭の商品の「手垢とスレ」が気になったから。
2016年の第一刷のもので、店の在庫の最後の一冊でもあり、おそらく長年店頭で客にベタベタ触られ続けたのであろう。
店舗内に他にも在庫が複数あれば、店員に「店頭のが汚れてるので新しいの出してください」とでも言うのだが、最後の一冊だとやりたくてもできないので、やむなく帰宅してアマゾンで購入。プライム会員だと翌日届くのでよいね〜。
で、本日予定通り届いたのだけど、汚れもスレもまったくなく、ピカピカの2020年4月の第4刷(おそらく最新刷)が届いて大満足。
購入した本、実は先日までアマゾンで「在庫なし」だったのだが、10冊ほど在庫が入ったのを確認していた。最近、出版社から直接仕入れたのだろう。
今後は、どうしても当日読みたいのでなければ、紙の本もアマゾンで注文するのがよいだろう。参考書などは最新刷だと誤植が直されていたりするので、特にアマゾンでの注文をオススメする。
こうなってくると、結局街の書店って、本を立ち読みする場所になってしまって、購入を決意したら電子書籍も紙の本もアマゾンで注文するということになりそうだなあ。
ちなみに、アマゾンの大ファンである僕は約3年前から毎月株を定額購入(累投)している。今の株価で資産価値を引き直すと、購入価格の1.5倍弱になっている。
なお、2010年の今頃、アマゾンの株価は122.72ドル。本日2446.74ドルだ。10年で19.93倍の株価に膨れ上がっている。その頃1000万買っておけば、約2億円。億万長者である。
アマゾン株は上昇し続けるという噂で購入を始め、たしかに利益は出ているのだが、もう少し早く始めていればよかったなあ。
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3.一匹狼の好きな言葉
【今日を生きることの大切さ】
「日数を数えるなよ。一日一日を大切にしようぜ。」
──モハメド・アリ
おしまい