こんばんは。
だんだん涼しくなってきて、営業マンとしては楽な時期になってきました。
最近節約生活でマックと牛丼ばかりでお腹周りがやや気になってきたので、節制をしたいと思います。
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１．時事ネタピックアップ
「Go Toトラベル」東京発着旅行の販売開始は18日にも 国交相
これでようやく都民も税金の恩恵に与れる。個人的には、出張の宿泊費が35%オフになって、勤務先からもらえる日当との差額が大きくなるのが嬉しい。
実際始まったら、地方の一部のコロナ脳が「東京からの観光客お断り」とか言って石を投げてくるのが目に見えていて、まだまだ話題を呼びそうである。
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２．本日の一匹狼語り
【アラフォーのおっさんがストナンをするメリット】
先日から、ストナン（しかもソロナン）再開に向け、取引先の女の子や、コンビニの店員などに無駄に声をかけて、怪しい中年感満載の一匹狼です。
なかなか、ストナンを再開するマインドにまでもっていけないのであるが、今日はアラフォーのおっさんがストナンをすることを正当化するために、いくつかメリットの洗い出しを実施してみた。
アラフォーのおっさんがストナンすることで得られるであろうメリットで思いついたものは以下のとおり。
①若々しい外見を保てること
言うまでもなく、ナンパは外見が良くないと足切りをされる。どんなに中身が魅力的な男であっても、ハゲ・デブ・清潔感のない男がナンパに成功することはない。
普段会社に出勤しているだけでは、同僚の女性はどんなにあなたがキモチワルイ男でもそれを面と向かって指摘してくれるようなことはない。しかし、ナンパをするのであれば、そういった客観的な評価と否が応でも向き合わないといけないのである。
このように、ナンパを成功するためには、強制的に見た目の改善の努力せざるを得ず、その結果として、いつまでも若々しい外見を保てるのである。
②自信がつく
ナンパに成功してセック○できれば男として自信がつくのはもちろん、ナンパをすることの副次的な効果（外見が若返る、痩せる、積極的な性格になる等）を得られることでも自信につながるだろう。
自信は男の究極の武器である。もし今自信がないのなら、まずは3B（豚・ブス・ババア）を抱いて小さな成功体験を積みながら、短期・中長期のイメージチェンジも図るといい。短期では髪型を変える、服装を変える、眉毛を整えるなど、中長期ではヒゲ脱毛をする、ジムでトレーニングをするなど。自己イメージが改善されることで、気持ちがポジティブになれば、アプローチに対して前向きになれるだろう。
③熟女ナンパはブルーオーシャン
ナンパは若者がするものだと一般的には思われている。
実は女性側も同じで、ナンパは若者しか「されない」と思っていることが多い。
それは、ある意味正しい。
しかし、かつてナンパされていた女性は何歳になっても男からチヤホヤされたいものなのだ。ここにマーケットとしての可能性を見出そう。
例えば、40歳の女性だったら、よほど自分の容姿に自信がない限り、20歳の男を相手にはしないだろう。「遊ばれている」と思うのが普通で（実際男からすれば遊びのはずだし）、そういった扱いをされて基本的にいい気分がする女性はいない。
だが、30代中盤以降の男からの声掛けであれば、比較的本気で自分に興味を持ってくれていると感じるのではないだろうか。
30代中盤以降にもなってナンパをしているような男はほとんどいない。一方で、魅力的な熟女はたくさんいる。これは男側からすれば素晴らしい売り手市場で、ブルーオーシャンと言えるのではないだろうか。
10代・20代前半のギャルをナンパするのは難しくても、意外と熟女ナンパは成功するような気がするのだ。
④ネトナン女子に優しくできる
マッチングアプリを日々やっていると、スマホの画面を破壊したくなるほど、傲慢で勘違いしている女子が多い。ストナンと違って男の参入障壁がないので、男を選びたい放題の完全なる買い手市場となってしまっているのである。
それでもストナンで味わう肉体的・精神的苦痛に比べれば、ネット上でのある程度の失礼な振る舞いは許せる。これは、実際ストナン・クラナンとネトナンを並行していた時に強く実感したことでもある。
暑い日、寒い日、雨の日など、ストナンは外気に晒されるので、体力が奪われることが少なくない。また、ネトナンと違って目の前の女子からガンシカされたり、暴言を吐かれるのは当たり前で、メンタル的なダメージも強めだ。それでいて、バンゲできるか、連れ出しできるかわからないというのがなかなかキツい。
一方、ネトナンでは、ネット上でアポを取って現地に行くだけだ。やってみればわかるが、ストナンとの難易度は雲泥の差である。ガンシカされずにやり取りしてもらえるだけマシだと思えば、アプリで知り合う女子にも少しだけ優しくできるはずだ。
ということで、こんなことを考えながら、いい歳こいてストナン戦線復帰を企んでいるのである。
時間のある時にアラフォーのナンパ師さんのブログを読んで、勉強している。
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３．一匹狼の好きな言葉
【自分に関心のある他人はほとんどいない】
プライドの高い人は、まず自意識過剰だ。
世間体、世間の目、他人の噂……ぜんぶ自意識過剰の産物。本気であなたに興味を持って、あなたの動向をチェックしている人は、職場では限りなくゼロに近い。家族や恋人や友だちも大して変わらない。あなたが何をしようと、どうなろうと、一時期は心配してくれるかもしれない。しかし、みんな自分のことで忙しいし、精一杯だ。そのうち気にされなくなる。
世のなかの大半の人は、みんな自分以外のことに、本質的には関心がないのだ。
──堀江貴文『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない！』
おしまい
