一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の1分間ED対策講座(はじめに)

こんばんは。

今日から数回にわたるシリーズものを久々に書きたいと思います。

 

その名も「一匹狼の1分間ED対策講座」であります。

なぜこのテーマを今回取り入れようと思ったかというと、純粋に男の悩みとしてこれ以上のものは想像できないからです。

それくらい僕はこのED対策に力を入れて日々過ごしています。

 

どれだけ社会的成功を収めていたとしても、肝心なときに女子の前で勃たないような人生は理想的な男の人生は言えないでしょう。

僕はいくつになっても現役で恋愛市場で戦っていきたいと思っていますが、その大前提として勃ち続けることが必要です。

 

このブログの基本的な価値観は「金と女と健康」です。

関連記事:金と女と健康について

その中でもED問題は女と健康に密接に関わっています。

 

基本的に僕は性欲が盛んで、大事な時に勃たないという経験はほとんどありませんでした。

中学生の頃は1日2回はオナニーをしていたオナ猿で、自分でも心配になるくらい、いつもムラムラしていました。

 

大人になってからも20代前半まではまったく困ったことはなかったのですが、20代後半になり徐々に雲行きが怪しくなりました。

決戦の瞬間になかなか大きくならずに焦ったのは記憶にある限り3回です。

鮮明に覚えているので、これらはすべて記事にしています。

・一匹狼の女性体験記(通算13人目)

・一匹狼の女性体験記(通算20人目)

・一匹狼の女性体験記(通算27人目)

 

女の子が奮闘してくれたこともあり、3回ともことなきを得たのですが、本当にヒヤッとしました。

 

よくよく考えてみると、この頃は好きなものを好きなだけ食べて飲んでいたし、まったく運動もしていませんでした。

自分に勃たなくなる日がくるなんて思ってもいなかったので、なんの対策もしていなかったんですね。

そして、この頃勃たないという現象に何回か遭遇したので、焦ってED対策を取り始めたのです。

 

裸の女子が寝ていて準備万端なのに、男側の事情でセック◯ができないなんて、これ以上の機会損失はない最悪の事態ですよね。

ということで、しばらくはED問題にフォーカスを当てて話をしていきたいと思います。

とは言っても、僕が普段意識していることは、薬に頼らない健康的な内容のみで、時間もお金もかからず、気軽に続けられるものばかりですので、乞うご期待ください。

 

 

おしまい