一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

菜々緒似ギャル即(られた)

こんばんは、昨日は無事成果を挙げました。

 

〈プロフィール〉

職業:無職

年齢:30歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:ギャル・菜々緒

スタイル:165センチ、普通

スト値:8

経費:4,000円

 

 

新規アポで即を決めました。

久々のスト高案件です(嬉しい)。

長身で巨乳、顔はエキゾチック系でぱっちり二重に鼻筋の通った顔、んで菜々緒に似たギャル。

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(引用:https://thetv.jp/news/detail/143261/

 

エステティシャンの仕事をしていたが、今は仕事を辞めて休職中とのこと。

海外に何回か長期で滞在し、お金が無くなると日本に帰ってきて仕事するという生活を繰り返しているという。 

 

銀座のダイニングバーでアポ。

カップル用のカウンター席を確保。

会ってみると、見た目通り軽く、めっちゃ話しやすい。

自己開示すると、共通の価値観がいっぱいあり、話が非常に盛り上がった。

食の好みから始まり、好きな異性のタイプや恋人と会う頻度など、ほぼすべての価値観が一致した。

ラポールの形成とは「共通の価値観探し」なのかもしれない。

菜々緒はだんだんと酔ってきて、ボディタッチが増える。

 

一匹狼さんと同じペースで飲んでたら酔っちゃうよ〜

とエロそうな目つきで言う。

 

開始1時間くらいのタイミングで、

菜々緒ちゃんめっちゃかわいいと思うわー

と言い、手を握る。

グダなし。恋人繋ぎで握り返してくる。

 

ここで出たセリフ 

チャラいわー

でもチャラい人の方が楽しいから好きw

 

 

その後は手を繋ぎながらひたすら、恋愛トーク

今まで付き合った人数は5人だけとのこと。

しかし、付き合ってなくても普通にセック◯はすると。

セフレも普通にいたようで、経験人数は数えてないけど50人ほどだという笑。

何とか即りたい案件である。

一次会はこの辺りでお開き。

自分が飲んだ分は出すという男前っぷりも見せてくれ、会計は4,000円で済んだ。

 

手をつなぎ、夜の銀座を歩く。

まだ早かったので、2件めの個室居酒屋に向かう。

ビル内のエレベーターでDキス。

 

やっばいヤリたくなってきた!

とエロそうな顔つきで言う。

 

即確定だ。

鉄は熱いうちに打て、気が変わらないうちに。

 

どーする?2軒めやめて今からうち行く?

家打診。

 

うん、いいよ〜

家打診が通る。

 

電車で一匹狼邸へ移動。

車内でこんなことを言っていた。

身体の相性が合わなかったらもう合わないよ〜

よくやり逃げするから、私w

 

一匹狼邸へ到着、早速ベッドへ。

手マンすると、とんでもない大洪水。

 

早く入れてよ〜

と言うので、フェラーリをすっ飛ばしゴム装着してイン

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

正常位→騎乗位→バックからの正常位でフィニッシュ。

菜々緒似のギャルが顔を歪めてあえいでいるのを見るのは何とも興奮するものだ。

 

事が済むと、酔っていた僕はそのまま寝てしまった。

数時間後に気づいたら彼女の姿はなかった。

彼女は終電で帰ったようだが、今のところ連絡なし。

完全に即られたやつである。

 

こういう案件は、変に追わずに放ったらかしておけばまた連絡が来るかもしれない。

僕の好きなギャル系の美人なのでセフレ化したかったが、そう思いどおりにいかないのが人生である。

 

 

おしまい

 

 

アム◯ェイの女との思い出①

最近オーディオブックで『ユダヤ人大富豪の教え』という本を読んでいる(聞いている)。

内容自体は悪くなかったのだが、MLM(いわゆるネットワークビジネス)をけっこう推していて、その部分だけは共感できなかった。

こういう本は得てしてネットワークビジネスの勧誘に使われる。

ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん 貧乏父さん』もそうだ。

2つともお金の仕組みについて学ぶいい本なのに、ネットワークビジネスの勧誘ネタにされているのがなんとも残念だ。

 

そんなこんなで、恋愛プレイヤー駆け出しの頃、ほぼ誰もが経験する「アポってみたらアム◯ェイ女だった」話をいくつか思い出したので、今日はそんな四方山話にお付き合いください。

 

何人かいたうちの1人目。

かつてバニティという六本木のクラブで知り合った、けっこうキレイ目のお姉ちゃんがいた。

当時、バニティは六本木の中でも美人が集まると有名な箱だった。

歳を聞くとびっくりで35だか36と言っていたのだが、見た目は完全に20代。

男友達と来ていたのだが、その男が「この娘と仲良くしてやってよ」とか言ってめっちゃ友好的だったのが印象的なんだ。

こんなチャンネーとよろしくやれたら最高だなと思いつつ、番号を交換して帰った。

(まだLINEが一般的になる前の時代だった)

 

数日間やり取りを続けると、向こうから「ハロウィンパーティをやるから来ないか、参加費1500円だから」というから、非モテの会社の同期Kを誘って行ってきた。

ちなみに、Kは僕のナンパデビューの日に一緒にナンパしてくれた同期である。

関連記事:ナンパを始めたあの日

この時点でアム◯ェイっぽいなーと思いながらも、チャンネーと仲良くなれるかもという一縷の望みで参加を表明。

必ず仮装して来てと言われたから、渋谷のドンキでフランケン的なベタな衣装とメイクを買って会場に行った。

会場は、ダイニングバーを貸し切っていて、コロナガールなんかも来ている結構大々的な感じだった。

結局この日は普通にビンゴとかやって僕は商品まで頂戴した。

他にも、どの仮装が一番スゴイかステージで争ったり、普通のパーティだった。

最後の方に次回のイベントの告知的なことをしていたが、内容は酔っていて覚えていない。

 

その後、Kはロバート・キヨサキの作った「キャッシュフローゲーム」のセミナーみたいなものにその女に誘われてまんまと行ったみたいだ。

やっぱりアム◯ェイだったみたいだ。

僕はこのイベントの後から女と音信不通にしたから、誘われることはなかった。

 

 

〈アム◯ェイ女の見分け方①〉

・クラブで男女混合グループでナンパに乗ってくる女に気をつける。(カモを探している可能性あり)

・サシ飲みではなく、大人数のパーティに誘ってくる女に気をつける。

 

 

今日は新規アポ。

30歳のギャルで、ワクワクしてます。

食いつきも良好だし即りたいな〜。

また記事にします。

 

 

おしまい

 

 

【書評】『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』木暮太一

今日は木暮太一氏著の『カイジどん底からはいあがる」生き方の話』をご紹介。

 

 カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話

カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話

 

本書は著者のカイジ本シリーズの一作。同シリーズは、世の中の仕組みについて、人気マンガ『カイジ』の名シーンを取り上げつつ解説しています。お金について解説したのが一作目『カイジ「命より重い! 」お金の話』、働き方について解説したのが二作目『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』、そして三作目の本書は「生き方」をテーマにしています。また四作目に『カイジ「したたかにつかみとる」覚悟の話』があります。

 

さて、本書の「どん底からはいあがる」というタイトルからは、失敗した人間が一発逆転を狙うような印象に聞こえますが、そういった内容ではなく、年功序列・終身雇用が崩壊し実力社会となりつつある現代、そして機械とテクノロジーが人間の仕事を奪っていくこれからの時代をどう生きるべきかを提言しています。ちょっとタイトルと内容はずれている印象。

 

最近、経団連の会長やトヨタの社長が「終身雇用はオワコン」と最近言ったことが話題になりました。

www.news24.jp

news.livedoor.com

 

本書の出版は今から5年前の2014年ですが、「今まさに年功序列が崩れてきている」と明言していたり、「AI」(=本書では「テクノロジー」という表現)や「ビッグデータ」など昨今のトレンドワードについての言及があったりしてなかなか先見の明があります。著者が「ビッデータ」と間違えているあたりが、まだまだ世間に浸透していなかった時期なのでしょう。

 

 

それでは、印象に残った内容やフレーズなどをいくつかご紹介。

 

人が行動しなくなる、行動できなくなってしまう背景には社会的な構造がありました。それは大きく分けると2つあります。ひとつは、「これまで私たちを取り巻いていた〝階級〟(※年功序列や学歴主義など)の崩壊 」。もうひとつは、「減点主義」です。

階級の崩壊により実力主義に移行すると、成功者に対する妬みの感情が生まれるといいます。なぜなら階級が無い=誰もが平等な時代「自分もそうできたはず」だからです。減点主義からは「動かないのがベスト」という考え方が生まれます。こちらはわかりやすいですよね。

 

この2つの敵の倒し方は、

動いた結果として万が一失敗しても 〝元に戻るだけ 〟

という事実を思い出し、行動するしかないといいます。

 

続いて、AI時代の生き方について。

これからは、人間のライバルだけを見ていても意味がありません。人間のライバルと相撲で勝負をしていたら、機械が砲弾を撃ってきて、土俵ごと吹っ飛ばされるということになるのです。

なかなかユニークな表現ですが、言い得て妙ですよね。これからの時代意識すべきことは「機械、テクノロジーにできないことをする」ことです。聞けば当たり前ですが、なかなか普段考えている人は少ないのでは。

 

人脈とは、自分がAさんを知っていることではなく、Aさんが自分を知っていること、 Aさんが自分に一目置き、自分と関わることにメリットを感じてくれていることなのです。

著者は人生を変える大きなイベントの一つに「出会い」を挙げています。人とのつながりを「人脈」と言いますが、名刺を交換しただけで人脈などとは言ってはいけないのです。

 

これから必要なのは 、「みんなと一緒」ではなく、「自分だけ違う」です。

これも多くの自己啓発書やビジネス書で昨今散々言われていることですが、人生を変えるためには、「今までと違う考え方」や「今までと違う行動」をしなければいけません。人と同じことをしていると、なんとなく安心感がありますよね。人と違うことをすると、目立つので、とかく日本では非難の対象になることもあります。しかし「人と同じでいたい」という欲が自分を縛っているという事実を意識すべきなのです。

 

自分が居場所を複数確保することで、自分の気持ちが変わり、余裕を持つことができ、窮屈にならないようにできます。

所属社会を複数持っていれば、「自分の居場所はここにしかない」と思うことはないから、積極的にリスクを取ることができるようになるといいます。

 

大人になると、就職すべき年齢があり、さらには「転職適齢期」なるものもあります。(略)ですがそれらは、自分ではなく、他の誰かが決めたことです。みんながそれに従っているのかもしれませんが、それは関係がありません。あなたがその期日に従わなければいけない理由はないのです。

「常識にとらわれない」ことの重要性はすべての成功本に書かれています。

 

本書の後半部分には「すべては自分自身の決断の結果」と厳しいことも書かれています。しかし、現実はそのとおりだと思います。「自責マインド」で行動しないと、これからの時代を生き抜いていけません。このように認識してはじめて自分の考え方・行動・人生を変えることができると著者はいいます。

 

本書はこの言葉で締められます。

人生を変えるとは、今日を変えることなのです。そして、今日を変えるということは、今日の考え方を変えるということです。

 

他にもたくさんの人生を変えるための「考え方」が記載されていますが、キリがないので引用はこれくらいにしておきます。素晴らしい生き方指南本でした。

 

最後に興味を持った方のために著者を紹介します。木暮太一氏は学生の頃にマルクスの『資本論』とロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』を読んで衝撃を受けて以来、経済学を独自に学び解説されている方です。「世の中のルールを知ることでよりよい生き方を選択できるようになる」という思想をベースにしたその経済合理的な思考法は、これからの時代を賢く生きる助けになると思います。ホリエモン橘玲らの考え方にも通ずるところがあるので、彼らが好きな人は特に相性が良いと思います。

 

 

序 章 生きたいように生きるか 死んだように生きるか
第1章 人生を変えるために倒すべき2つの敵
第2章 どん底からはいあがるために知るべきこと
第3章 自分を否定したら、人生は終わる
第4章 自分の場所で光りつづける人生を目指せ
第5章 今度こそ人生を変えるために

 

カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話

カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話

おしまい

 

 

ルールを守らないから負ける

こんばんは、本日もアポ負けしました。

先日逃げられたバブリー女子と再度アポり、今回も見事に帰られてしまいました。

関連記事:バブリー女子に逃げられる - 一匹狼の回顧録

 

繰り返し引用していますが、僕のバイブル『もう合コンに行くな』に記載のとおり、初回アポでセック◯できなかったら損切りしないといけなかったのです。

 

セックスできなかった場合(ただし生理の場合は除く)、その女子は早々にあきらめて、ナンパで次のターゲットを見つけるべきです。

 

1回目のデートでセックスできなかったら、2回目のデートでもセックスできない可能性は非常に高いので、何度デートしても損失が膨らむだけです。

 

 

もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」 (ベストセレクト 783)

 

「1回目のデートでセックスできなかったら、2回目のデートでもセックスできない可能性は非常に高いので、何度デートしても損失が膨らむだけ」

 

こんな恋愛プレイヤーとしての基本のキを忘れ、「例外」を期待してアポを組んでしまった。

一度目のアポの後の食いつきがあまりによかったんです。

だから「あれ?これ準即できるんじゃね?」と見事に勘違いをしてしまい、本日再度アポ。

 

まあ、今回も二次会とかダルかったので、開始45分くらいの早いタイミングで家打診を匂わせると、

 

は、家とか行かないよ?軽いんだね

 

とガチ拒否を受ける。

 

であれば話は簡単、帰宅するのみ。

僕はチャラ男なので、抱けない女子と過ごす時間は1分でも惜しい。

セック◯できないBBA相手にお金・時間を使う必要はない。

てか、股が固いBBAって本当に嫌い笑。

BBAだったらせめて先日の性獣くらい潔くあってほしい。

関連記事:ブタさん系メーカーOL即 - 一匹狼の回顧録

 

ということで、5,000円払い早々に帰宅!

手痛い出費である。

 

ただ、今こうしてブログを書いたり、これからアプリでメッセージを返信をしたり、早く帰宅できた分の時間は有意義に使おう。

 

 

恋愛のルールに「例外」はないと考えて行動しないとこうして痛い目をみる。

ナンパ師に必要な要素は「強引な打診」と「損切りの早さ」

である。

国際ナンパ氏として有名なクラトロさんのこの記事が好きなの、最後に引用しておく。

 

www.go-show.info

 

今後、今日のように金を無駄にすることがないよう、本当に気をつけたいと思う。

 

今週末は土曜に新規アポがあるのでがんばって成果につなげたい(金曜は会社の飲み会断れずw)。

日曜は既存さんとのアポを入れてしまった。

ちょっと守りに入っているので新規も頑張って開拓していきたいと考えております!

 

 

おしまい

 

 

ブタさん系メーカーOL即

こんばんは、昨日は即を決めました。

 

〈プロフィール〉

職業:メーカー事務

年齢:38歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:BBA・傲慢

スタイル:長身(スタイルはいい笑)

スト値:4

経費:5,000円

 

Pairsで向こうからいいねが付いて返した案件。正直「BBAだなあ」と思いつつも、メッセージで食いつき抜群だったのでアポることに。

スト値は高くなく、高齢のためあまり期待できなかったので平日に回した。週末の金土日は可能な限りスト値の高い若い子に回したい笑。

アプリ上のプロフィール画像では38歳には見えない童顔な印象ではあったのだが、実際会ってみるととんでもない若作りのBBA。詐欺写メもええとこや(怒)。

ちなみに、プロフィール画像では鼻から下を手で隠していたのだが、鼻の穴が完全に上を向いているブタさん系の顔。しかも肌めっちゃ汚いし・・・

画像の過度な加工はやめてほしい!

 

 

個室の焼き鳥屋だったのだが、テンションが落ちまくりでアポ開始。

最初は「若い男の子と飲むの久々♪」と嬉しそうにしていたが、向こうにこちらのテンションが伝わり、だんだん機嫌が悪くなっていった。

話してみると、30代後半の売れ残りBBAにありがちな説教系で最悪。歳下の男にあれこれ説教してくるのである。

一応よかれと思って言ってきているのかもしれないが、僕の振る舞いとか身だしなみとか思想で気になることをいちいちチクチク指摘してきて普通にウゼエw

まあ、客観的に聞いたらいくつか参考になることはあったので、今後に活かしたいとは思うのですが、お前に言われたくないというね笑。

 

とにかく飲み方が下品で見ていて気分が悪かった。

ワインが冷えてないからと、氷を別にもらってぶち込んだり、見てられなかった。

そんなこんなで、こちらは全然酔えず後半はウーロン茶にし、帰る頃にはほぼシラフに。

(途中でトイレに行った際に事前にアプリはブロック完了)

 

僕はほとんど食事にも手を付けず100分ほどで退店。

会計は約7,000円だったが、手切れ金として5,000円支払。

ほんとに平日アポにしておいてよかった。

 

 

 

さて、どんな時でもシュートを打つのが一匹狼の流儀。

5,000円払ったしセクトラするくらいの権利はあろう。

帰り際、地下街でさり気なく手をつなぐと、普通に握り返してきた。

 

 

え、このタイミングで?w

と向こうも笑っていたが、まんざらでも無さそうである。

 

 

とりあえず早いし2軒め行くか~

二次会打診が通る。

 

 

どっか行きたい店ある?

と聞くと、

 

 

一匹狼さんの行きたいところでいいよ♪

と言う。

 

 

即系だと直感。

 

 

そしたら一匹狼邸で飲み直す感じでもいいかな?

 

うん、いいよ〜♪

 

 

ということで、食いつきゼロ女子の一匹狼邸への輸送が決まった。

 

電車で一匹狼邸へ移動。

コンビニで酒とつまみを買って帰る。(ここは支払わせた)

 

一匹狼邸へ入り、一応テーブルに日本酒とつまみは用意したが、

 

おい、つまみじゃなくてこっち食えよ(←雑w)

 

といいレゾンデートルを出すと美味しそうに舐め回し始める笑

 

 

そのままベッドに移動。

 

 

ノーグダで~

 

 

 

 

即! 

 

 

 

  

悔しいがフェラーリが抜群にうまく、結局一晩で3発やってしまった笑。

ピロートークで聞いたのだが、オナニー中毒で、男性経験も100人斬り達成しているとのこと笑。

完全に性獣で、相手は誰でもよかったんだろう。

んで、僕も相手は誰でもよかった。

まあ、女版ヤリモクというところか。

このまま40過ぎてこれだと哀れだな。。ブスだし。

 

 

どんなに相性が良さそうでもヤレないときはヤレないし、昨日みたいにお互いに好きという感情がなくてもヤれるときはヤレる。

だから、「初回からシュートを打つというのがとにかく大事」といういつもの話をして終わりにします。

 

 

おしまい

 

 

【書評】『わいたこら。―人生を超ポジティブに生きる僕の方法』新庄 剛志

今日は直近に読んだ本のご紹介。

プロ野球選手・メジャーリーガーの新庄剛志氏著の『わいたこら』です。

 

わいたこら。 人生を超ポジティブに生きる僕の方法

わいたこら。 ――人生を超ポジティブに生きる僕の方法

 

まず、この本はタイトルが秀逸です。

ありきたりな『新庄剛志が20億円を騙し取られてもポジティブに生きられる理由』みたいな本だったら買わなかったかも。「わいたこら」とは九州弁で、驚いたり呆れたりした時に使う 「なんじゃこりゃ 」という意味に近い言葉のようです。「ナメてんのかこら」的な響きですが、違います笑。

 

さてさて、僕が大好きな野球選手はずっとイチローでした。イチローの哲学や姿勢に10代の頃から憧れ、ずっと注目してきました。

関連記事:イチローは僕のヒーローだった、いつも。

 

そんなイチローがメジャーに挑んだのと同じ年、実はもう一人海を渡ってアメリカに行ったプロ野球選手がいました。それが新庄剛志です。野球ファンを除いては、今の20代後半以上の人でないと、おそらく彼のことを詳しく知らないでしょう。彼のメジャー挑戦は短期間で終わりましたが、その後は北海道に拠点を移したばかりの日本ハムに戻り、日本一を達成しました。 しかし、そんな彼が、20億円を騙し取られ、バリ島で細々と暮らしているという話が近年話題になりました。(その時出た言葉が「わいたこら」)

本書は、幼少期からスター新庄になるまで、そして信用していた人間から20億円を騙し取られるまで、それでもひたすら明るくポジティブに生きる彼の(ぶっとんだ)エピソードが詰まった一冊になっています。

 

表紙の「しくじっても、めっちゃ幸せ」という帯にあるとおり、全体を通じて「どんな物事も解釈の仕方次第で肯定的にも否定的にも捉えらる」というメッセージを発信しています。例えば通勤電車が人身事故で遅れたとき、「会社に遅刻してしまって最悪だ」と思うか「ゆっくり本が読める、最高だ!」と思うか、物事自体に感情はなくそれに解釈を付けるのは人間だということ。こんなことは自己啓発本にありがちな話ではありますが、20億円を失った彼が言うと説得力が違います。

一寸先は闇じゃない。一寸先は、光だと思ったほうがいい。

何が起こるかわからないけど、何が起きても楽しくしてみせる。そうやって生きていれば、きっと楽しくなるから。

 

 

その他、いくつか印象に残った部分やポイントを引用。

 

計算しまくってから、今、思いついたかのように鮮やかにやってみせる。それが新庄流だ。

イメージがなかったのですが、考えて周到に準備するタイプということがわかるエピソード。有名な敬遠球サヨナラヒットについて、2日前の試合で「打とうと思えば打てるんじゃね?」と思ったのがきっかけで、前日のバッティング練習で敬遠球を打つ練習をしていたようです。

 

僕がプロ野球の世界で成功できたのは、 「自分が得意なことは何か」「自分が他の人よりも優れているところは何か」を考えに考えて、そこに集中して、人一倍の努力を続けたから。

本書を通じ、彼が天才ではなく「努力家」だったというエピソードがたくさん出てきます。野球選手としての素質だけなら自分よりすごい人間はいたけれど、「肩」と「足」と「守備」という自分の武器を誰にも負けないように努力して磨いたとのこと。

 

何度でも繰り返すけど、できないことはやらない。できることに集中する。できないことは、笑いに変えてしまえばいい。

「マイアミ」を「ミアミ」と読んで周りを爆笑させたエピソードが紹介されています。英語を覚えることはせず、チームメートに日本語を覚えさせていたというから驚きです笑。

 

 

ということで、新庄好きはもちろんのこと、今失意のどん底にいる人や自分の強みを見つけてセルフブランディングを確立していきたい人などにも超オススメの一冊だと思います!

 

●プロローグ 僕は見事に、しくじった
●1章 人生のどん底で、僕はこんなことを考えた
●2章 「スター・新庄」ができるまで
●3章 僕が持っていた運と、不思議な力
●4章 家族のこと
●5章 そして、今の僕のこと
●エピローグ これからの、僕のサクセスストーリー

 

わいたこら。 人生を超ポジティブに生きる僕の方法

わいたこら。 ――人生を超ポジティブに生きる僕の方法

 

おしまい

 

 

既存さんの息が臭い問題&口臭予防について

前々から少し気づいていたんだけれど、今のところ唯一の既存さん(ショップ店員)の息がやっぱり臭い。

体臭と口臭は一度気がつくともう我慢できなくなる。

皆さんも似たような経験はないだろうか。

 

ちなみに、最近即ったギャル系ナースは軽いワキガで、アル中理学療法士はスーパー息が臭かった。

僕は生まれ持った顔の造形云々より、清潔感(肌と歯の綺麗さ)と匂いが気になる。

そこがクリアされていれば世間でいうブスでも全然抱ける。

 

基本的にお互い酔っていたらこちらも酒臭いから気にならないんだけど、シラフだと今の既存さんの口の匂いでは無理だ。

しかも、セック◯の直前に歯磨きし、僕は鼻炎気味で嗅覚がそこまでいいほうではないのに臭うということはかなりキツイ口臭なのではないか。

 

でも、

「ちょっと息が臭いからちゃんと歯と舌を磨いてみたら?」なんて絶対言えないしなあ。間違いなく傷つけてしまう。

かと言ってそれが原因で切るのも違う気がするし。

でも、もう耐えられない笑。

 

昨日キスを割と拒んだので、終わった後「私とのセック◯つまらない?」と真顔で聞かれてしまった。

性格は全然嫌いじゃないしむしろ大好きなんだけど、正直もうセック◯はしたくないんだよ!

でも、この子めっちゃ性欲が強いんだよなあ。

酔っている時にするしかない。

 

ま、僕にしてみても朝起き抜けとか昼食後に自分の息が臭うことがあるので、口臭対策って相当気にしてやらないといけないんでしょうね。

「人の振り見て我が振り直せ」で気をつけていきたいと思います。

 

以下、一匹狼が普段実践している口臭予防法です。

 

1.1日3度の歯磨き・1度のフロス

朝食・昼食後は歯磨き、夜はお風呂で寝る前の歯磨き&デンタルフロスを通しています。フロスでは歯磨きで取り切れない歯の間の汚れがごっそりと取れます。おそるおそる嗅いでみるとウン◯のようなニオイがしますので、取らないで放置することを思うとゾッとします。

 

 

2.定期的な歯のクリーニング

保険適用のクリーニングに3ヶ月に1回のペースで通っています。自費診療のPMTCと違い歯石除去がメインになりますが、安価で専門器具を使った超音波による清掃など自分で取れない歯石が取れるのがメリットと言えます。

 

3.水分を多く摂る

口が乾いているドライマウスの状態だと口臭の原因となります。コーヒーやジュースではなく、できれば水がオススメです。

 

4.オフィスにマウスウオッシュ、カバンにブレスケアを常備

業務時間中は特に口臭が気になるもの。オフィスにはリステリンを、カバンにはフリスクミンティアを常備しています。

 

 

 

5.喫煙は絶対NG

喫煙者はみんな同じ特有のニオイがありますよね。タバコを吸ってしまうと上記1~4をどんなにがんばっても対抗できません。

喫煙、ダメゼッタイ!

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今日は月並みですが、体臭・口臭には気をつけようという話でした。

 

 

おしまい